2010年7月12日 (月)
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◆日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は先日、中国のチェーンドラッグストアの民間企業団体との友好共同声明に調印した。今後、情報交換や共同事業など、具体的な内容を協議していくこととなる
◆調印式で中国側の代表者は、中国のチェーンドラッグストア業界は転換期にあり、日本の1980年代に似ていると表現した。その上で、日本のチェーンドラッグストアの先進的な経営手法や管理レベルを学びたいとの考えを示した
◆日本のチェーンドラッグストアは、厚生労働省が発表した一般薬の新たな販売制度の定着状況調査結果でも、改正薬事法の遵守率で高い数値を示した。改正薬事法施行前後において、JACDSを中心に取り組んできた勉強会や準備が実った格好だ
◆そのような中、今回の調印で、中国のチェーンドラッグストア等の目標とされるのはよいことだと思う。地域住民の身近な存在として、セルフメディケーション推進において、重要な役割の担い手となることが期待されているドラッグストア。目標とされることが新たな刺激となり、さらなるレベルアップへとつなげてほしい。

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