TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【京都後発品カンファレンス】最近のジェネリック薬の特徴紹介‐患者の利益へ知識充実図る

2014年08月11日 (月)
渡邉氏

渡邉氏

 京都府薬剤師会は、第2回京都後発品カンファレンスを3日、同会館で開催し、バルサルタン錠、ロサルヒド配合錠LD、ゾレドロン酸点滴静注液に関する各社のジェネリック医薬品(GE薬)の特徴をそれぞれのMRが紹介した。同カンファレンスは、年2回追補収載される各GE薬の特徴を紹介し、会員のGE薬採用の参考にすることを目的として企画している。

 はじめに渡邉大記副会長は、「医療の質を落とすことなく効率化を図るためのGE薬選択の役割は、薬剤師に託されている。私たちは患者さんの利益になるように、しっかりとその能力を養う必要がある」と呼びかけた。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

同じカテゴリーの新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術