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薬剤師業務の本質を再考

2015年5月22日 (金)

◆今年度初の都道府県薬剤師会会長協議会が、先に都内で開かれた。今回は日ごろから「質疑時間が少ない」との声に配慮した時間配分がなされたが、捻出された時間は日薬会館を中心に、無資格調剤問題にも若干費やされた
◆先が見えない会館問題はさておき、無資格調剤問題の関係で、ある県薬会長は「医師が自ら調剤できるが、実際にやってるのかは検証する必要がある」と訴えた。このほか「われわれは事務員がやったらアウト」との発言もあるなど、診療所等での無資格調剤を疑う発言が続いた
◆そういえば会社の近所の耳鼻咽喉科は院内調剤で、受付の事務員が「これは炎症を抑える薬です……」といった具合だ。確かに不適切な事例があるのは事実だと思われる。協議会での発言は“目には目を”との発想かもしれない
◆一方で、病院や大型薬局では調剤の機械化が進展している。抗癌剤の調製ロボ導入も見られる。技術革新が進む中、“補助”も視野に薬剤師の業務を本質論として再考する時期を迎えているのかもしれない。




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