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「かかりつけ」改善案は現場から

2016年2月17日 (水)

◆2016年度診療報酬改定で「かかりつけ薬剤師指導料」が新設され、点数上の評価は対人業務へ大きく舵が切られた。様々な議論はあると思うが、かかりつけ薬剤師・薬局の方向性には異論は少ないはず
◆2025年の地域包括ケアを想定すると、あと10年で各地域にかかりつけ薬剤師・薬局が定着しているイメージだが、地域に根づくには住民からの信頼が第一で、地域住民のニーズに合った薬剤師・薬局が求められる
◆そのカギは一人ひとりの薬剤師が漢方薬やOTC薬など特徴を出した薬局づくりという多様性ではないか。今回、国が定義するかかりつけ機能を満たすことが診療報酬の算定要件となった。かかりつけ定着を誘導するため、過渡的に致し方ない面はあるが、かえって特徴ある薬局づくりを進めたいと意欲ある薬剤師に足かせとなってしまうことを心配する
◆古くからの「かかりつけ」も算定要件になって画一化しては意味がない。まずこの方向で進んでみて、改善が必要と感じたことは現場から積極的に声を上げていくしかない。




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