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【医薬品第二部会】アバスチン、子宮頸癌追加‐新薬3件の承認・一変了承

2016年4月27日 (水)

 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は25日、小野薬品の抗癌剤「カイプロリス点滴静注用」、中外製薬の「アバスチン点滴静注用」など3品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。

審議品目

 ▽カイプロリス点滴静注用10mg、同40mg(小野薬品):新有効成分のカルフィルゾミブを含有するプロテアソーム阻害剤で、再発・難治性の多発性骨髄腫を効能・効果とする。ユビキチン-プロテアソーム系の20Sプロテアソーム活性を阻害することにより、抗腫瘍効果を発揮する。類薬には、ベルケイド、レブラミド、ポマリストなどがある。

 用法・用量は、レナリドミドおよびデキサメタゾンとの併用において、1日1回を1、2、8、9、15および16日目に点滴静注し、12日間休薬する。この28日間を1サイクルとし、12サイクルまで投与を繰り返す。13サイクル以降は、1日を1回1、2、15および16日目に点滴静注し、12日間休薬する。


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