HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

緑内障治療薬でDDS進展‐海外で第II、III相段階に

2016年5月31日 (火)

 ドラッグデリバリーシステム(DDS)を活用した緑内障治療薬の開発が世界的に進んでいるようだ。19~21日の3日間、岐阜市で開かれた日本薬剤学会年会で、参天製薬グローバル製剤技術統括部の山田和人氏が世界の動向を解説した。眼の様々な部位に挿入された各種材料から数カ月にわたって薬剤が徐放される緑内障治療薬が海外の製薬会社によって複数開発され、海外で第II相、第III相臨床試験段階にある。毎日の点眼が不要になり、投与頻度の軽減、アドヒアランスの改善が見込まれるという。

 山田氏は、海外で第II相、第III相段階にあるDDSを活用した4種類の緑内障治療薬を紹介した。具体的には▽涙点にプラグを挿入する▽輪ゴム状のリングを結膜に挿入する▽結膜にリポソームを注射する▽前房の中にインプラントを挿入する――というもの。いずれもプラグやリングなどから薬物が持続的に放出される。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について
Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
データ販売
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録