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「ベゲタミン錠」の過量投与、他の睡眠薬より臨床経過不良‐医療経済研究機構が調査

2016年9月8日 (木)

 医療経済研究機構は、過量服薬で入院した患者について、古い睡眠薬(バルビツール酸系睡眠薬および非バルビツール酸系睡眠薬)の一種である、塩野義製薬の「ベゲタミン錠」を過剰に服用した人は、他の薬剤を使用した人よりも突出して臨床経過が不良であると発表した。

 過量服用服薬は、身体あるいは精神に有害な影響を急性に生み出す量の薬剤を使用することを指す。過量服薬による急性中毒で入院した患者のうち、65%は3日以内に退院するなど、良好な臨床経過をたどるが、誤嚥性肺炎などの合併症により入院期間が延びることもある。臨床経過に関連する要因として、年齢などの人口統計学的特性、入院時の意識障害などの臨床的特徴、過量服薬の原因薬剤などがあると考えられているが、これまでの研究では、原因薬剤ごとに臨床経過を比べる試みがほとんど行われていなかった。


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