創薬基盤事業で公開シンポ‐12月7日、有楽町朝日ホール 日本医療研究開発機構

2016年10月26日 (水)

 日本医療研究開発機構(AMED)は12月7日、東京有楽町の有楽町朝日ホールで、創薬等支援技術基盤プラットフォーム公開シンポジウム「知って、使って、進む あなたの研究」を開催する。同プラットフォーム事業が最終年度を迎えたことから、5年間の成果の一部が報告されると共に、次世代創薬に期待される先端技術が紹介され、今後の創薬の流れや来年以降の方向性について、アカデミア、企業研究者などと議論する。参加費は無料だが事前登録が必要。定員は600人。プログラムは次の通り。

解析拠点より5年間の成果について

 解析拠点の活動と成果:オーバービュー=若槻壮市(高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所/スタンフォード大学教授)、HGF-MET受容体の制御・構造解析支援と創薬=松本邦夫(金沢大学がん進展制御研究所教授)、Rac活性化を標的とした新しい抗癌剤創出の試み=福井宣規(九州大学生体防御医学研究所教授)、筋ジストロフィー原因蛋白質の構造生物学=遠藤玉夫(東京都健康長寿医療センター研究所副所長)

制御拠点より5年間の成果について

 制御拠点による創薬探索研究の横串支援=長野哲雄(東京大学創薬機構名誉教授・客員教授)、抗バイオフィルム感染症薬の開発に向けた化合物スクリーニングと作用機序研究=奥田賢一(東京慈恵会医科大学医学部細菌学講座講師)、肝臓癌を抑制する新規化合物K67の同定とその作用機序=一村義信(新潟大学大学院医歯学総合研究科遺伝子制御分子生物学講座准教授)

情報拠点より5年間の成果について

 情報拠点の成果:構造生命科学クラウドの構築=中村春木(大阪大学蛋白質研究所所長・教授)、ゲノム情報の理解に向けた蛋白質立体構造情報の活用=木下賢吾(東北大学大学院情報科学研究科教授)

次世代の創薬に期待される各先端技術の紹介

 低温電子顕微鏡=藤吉好則(名古屋大学大学院創薬科学研究科特任教授)、計算科学=泰地真弘人(理化学研究所生命システム研究センター副センター長)、創薬支援インフォマティクスシステム=水口賢司(医薬基盤・健康・栄養研究所バイオインフォマティクスプロジェクトリーダー)

 エクソソーム=落谷孝広(国立がんセンター分子細胞治療研究分野主任分野長)、免疫チェックポイント阻害剤=濱西潤三(京都大学医学部産婦人科講師)、中分子創薬=小路弘行(PRISM BioLab代表取締役)

 申し込みについては、特設ホームページ[https://www.omc.co.jp/pford2016/]から申し込む。問い合わせ先は、同シンポジウム事務局(TEL03-5362-0117 FAX同0121)




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