【新製品】現代人の目の“蓄積疲労”に‐高機能目薬「Vロートプレミアム」 ロート製薬

2016年11月7日 (月)

Vロートプレミアム

 ロート製薬は、現代人の目の“蓄積疲労”の原因にアプローチする高機能眼科用薬「Vロートプレミアム」(第2類医薬品)を新発売した。今やスマートフォン保有率は7割超とされ、通勤時間はスマホ、昼は仕事でPC作業、夜もスマホやタブレット、TV視聴と現代人の目は1日中デジタル機器で酷使されており、こうした背景から目の疲れ・痛みが身体的な疲労につながることも少なくない。同社では「目薬トップメーカーとしての長年の目薬研究の最高峰技術を結集し、国内最多の12有効成分(一般用眼科用薬製造販売承認基準)を配合し、蓄積する目の疲れに本気で悩む人に向けた製品」としている。

 職場でも自宅でも、スマホをはじめ長時間デジタル機器に接して1日中酷使される現代人の疲れ目は、回復が追いつかず、疲れがたまった“蓄積疲労”状態となっている。ロート製薬ではその原因を追及した結果、原因は単一ではなく、「筋肉」「涙」「炎症」の3要素が複合的に関与していることが分かったという。

 つまり現代人の疲れ目は、筋肉(ピント調節筋)の疲労による「ピント疲れ」、涙の質が低下して目が乾いて起こる「ドライアイ(目の乾き)疲れ」、ブルーライトや紫外線などの光線により引き起こされる炎症に起因する「デジタル疲れ」──が複合的に起こっている状態と言っていい。

 「Vロートプレミアム」は12有効成分を配合し、さらに清涼化剤等のブレンド技術(清涼感レベルは5段階の4)により、気持ちの良い、こだわりのさし心地も実現した。

 主な特徴は、[1]ネオスチグミンメチル硫酸塩とPAB処方(同社の目薬研究において実績を積み重ねたパンテノール、L-アスパラギン酸カリウム、ビタミンB6の組み合わせ処方)により、ピント調節機能を改善する[2]涙液を保持する成分のコンドロイチン硫酸エステルナトリウムが、ドライアイによる疲れ目を改善する[3]ブルーライトや紫外線を含む光ダメージ等による炎症に三つの抗炎症成分を配合し、炎症により生じる充血・かゆみにも対応する──など。

 新容器も特徴で、どの角度からでもさしやすく、楽な姿勢で点眼できる同社オリジナルの「フリーアングルノズル」を採用。また、ワンタッチ式スクリューキャップで開けやすく、閉めやすい。キャップには高級感のあるクリスタル柄の中に“Vマーク”をデザインした。

 税別希望小売価格は15mL1500円。

膣カンジダ治療薬、ECサイトで発売

 このほか、女性のデリケートゾーンの悩みに応える「メンソレータムフレディ」ブランドからは、女性ユーザーの声に応え、OTC医薬品として初となるアプリケーター付き膣カンジダ再発治療薬「メンソレータムフレディCC膣錠A」(第1類医薬品)を、働く女性を応援するECショッピングサイト「LOHACO(ロハコ)」(https://lohaco.jp/)で先月より先行発売している。

 初めてでも簡単・スムーズに使用できるアプリケーターにより、膣錠を正しい位置に入れやすくなり、罹患者の約半数が再発すると言われる膣カンジダをしっかり治療できる。税別希望小売価格は6本(膣錠入りアプリケーター)3800円。




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