各研修の申し込み方法
ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscription.html
薬剤師集合研修「わかりやすい臨床推論」
1.〈動悸〉10:30~12:00
2.〈頭痛〉13:00~14:30
3.〈むくみ、皮膚炎〉15:00~16:30
※各日程において3テーマ(3コマ)開催しますので、ご希望のテーマ毎お申込みできます
日時、開催地域
[1]2017年8月6日(日)山梨開催
[2]2017年8月20日(日)横浜開催
受講料
2,160円(1コマ)
取得単位
1単位(1コマ)
研修目的
今まで薬剤師にあまり馴染みのなかった「臨床推論」というプロセスの学びを通して、患者さんの訴えた症状からどんな疾患か推測でき、薬剤師としてどのような対応をとるべきか、症例をベースに学ぶ。
※講師、会場詳細、定員につきましてはホームページにてご確認ください。
薬剤師集合研修「薬局における薬学的管理指導の実践」
日時
2017年8月5日(土)14時00分~17時15分(途中15分休憩)
場所
イオン九州本社ビル3階 C会議室
(住所)〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南二丁目9番11号
講師
東京理科大学薬学部 教授
一社)栃木県薬剤師会 常務理事
有限会社グッドファーマシー 代表取締役
鹿村 恵明 先生
研修目的
かかりつけ薬局に求められている「服薬情報の一元管理・薬学的指導」の重要性を学び、薬学的管理指導について薬歴を中心にその意義を学ぶ。また、薬歴の記載方法や内容の管理、ハイリスク薬の管理指導など、薬局で実践するためのノウハウ修得を目的とします。
受講料
4,320円
取得単位
2単位
定員
42名
薬剤師集合研修「添付文書の薬物動態項目の解説と服薬指導」
日時
2017年8月26日(土)14時00分~15時30分
場所
仙都会館
(住所)〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央二丁目2番10号
講師
昭和薬科大学 実践薬学部門 助教 廣澤 伊織 先生
研修目的
添付文書・インタビューフォームには、薬物動態に関する項目が記載されているが、実際に処方監査や服薬指導に活かせている薬剤師は多くはない。本研修では、添付文書中の薬物動態の項目に特化して講義を行うことで、各項目を理解し、処方監査や的確な情報提供が行えるようにする。
受講料
2,160円
取得単位
1単位
定員
72名
お問い合わせ
一般社団法人 イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修事業部
043-212-6718