本コースでは、架空の薬剤をモデルに承認/不承認の判断とその判断に対する様々なステークホルダーへの説明責任について学ぶ。本コースはこれまでAdvanced Regulatory Affairs トレーニングコースとして4回開催され、参加された方々からは「企業、当局と様々な方がいたので多角的な視点で議論できた」、「視野が広がった。今後の戦略立案にいかせそう」等の高い評価を得ており、他には無い趣向を凝らした内容となっている。
日時
10月13日(金)
場所
アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区)
参加対象
- 企業において医薬品の承認申請、対面助言を経験している方
- PMDAにおいて審査・調査を担当している方
- 大学または病院で医薬品の開発に携わっている方で本コースの内容に関心のある方
応募期間
9月5日(火)まで
問い合わせ
DIA Japan(URL www.diajapan.org)