2008年3月7日 (金)
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 前回 [ NextDoctors ] NextDoctorsのマイルストーン&収益を生む可能性 の続きです。

NextDoctorsの会員数

 現在、NextDoctorsの登録医師は1100名程度、1ヶ月200名程度の伸びらしく、1年後には収益を生んでいてもおかしくないサイトになるのかなぁという感覚で眺めています。

 医師パネル数業界No.1のソネット・エムスリーの15万4千人と比べると大きく劣りますが、ソネット・エムスリーはMR君や医師向けマーケティング支援を収益軸とするため、リーチ(会員数)が収益向上の絶対条件であるのに対し、NextDoctorsの場合は、そのプラットフォームにおいて生み出された知それ自体がどれだけ価値を持つかというのが重要になってくるのかなと。そういう目で、ベンチャーキャピタリストも、製薬会社も見るべきなのだろうなと思っています。

まとめ

 WEB2.0的なサービスの特徴として“知の集積地”という裏コンセプトがありますが、実際NextDoctorsではサービスのコアにQ&A機能を置いているように思います。個々人の医師が属人的に持っている知見が集約され、知見同士が創発を起こし、製薬会社等のプレイヤーはもとより、患者にとっても、高いレベルの信頼できる情報が生まれる場へと成長することを祈っています。

ホスピタリティアライアンス代表取締役
TOCコンサルタント    宮川 耕

医療2.0


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