10月10~11日に札幌での開催が予定されていた「第53回日本薬剤師会学術大会」は、新型コロナウイルスへの様々な感染防止対策を講じながら、学術大会初となる札幌市での現地開催とWeb開催を併用したハイブリッド形式で開
“かかりつけ薬剤師”を含む記事一覧
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム ネグジット総研の「調剤くんV7」は、長年レセコン開発に携わり薬局業務を熟知したメーカーだからこそできる「かかりつけ薬剤師システム」をコン
かかりつけ選ぶ参考に 愛知県薬剤師会は、会員個人の情報管理システム「あいやくMy Proud System」(あいプラ)を構築し、1日から運用を開始した。システムに登録すれば個人の研修受講履歴や薬剤師会活動が
主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 竹内大会運営委員長に聞く:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10、15~17 〈グラビア〉コロナ禍で医薬品供給の最前線に 北海道薬会営薬局、まつもと薬局:P11~14 注目の調剤支援システム:P18~22
WEB配信】人の心を動かす コミュニケーション技法 日時 2020年9月13日(日)13:30開始 詳しくはこちらまで→http://www.yakuzemi-shougai.jp/schedule
Zoom用いた参加型講座に 薬学ゼミナール生涯学習センターは、今年度の生涯学習プログラムからウェブ会議システム「Zoom」を利用し、全国8拠点のほか受講者の自宅をつないで講師と受講者のライ
日本保険薬局協会(NPhA)は、厚生局届出情報(3月時点)を集計し、かかりつけ薬剤師や在宅、後発品推進の進捗状況を報告した。それによると、後発品調剤体制加算2、同加算3を届出(後発品変更率80%以上)している薬局数
新型コロナウイルス感染症の拡大は、薬局経営にも影響を及ぼしている。日本薬剤師会が幹部の52薬局を対象に行った緊急調査で、4月の技術料収入が平均で2割減少したことが分かった。外出自粛により、医療機関の外来患者が減少す
薬局内でのチームプレー支援 東日本メディコムは、薬局情報共有システム「Drugstar Prime(ドラッグスター・プライム)2」を販売している。スピーディーな対応が求められる薬局業務において薬歴
服薬指導時に活躍するツール 調剤薬局の日々の業務では、耳の遠い高齢者への服薬指導において、つい声が大きくなり、理解してもらえるか不安になるケースも多い。こうした不安を解消するツールとして注目されて
継続フォロー支援機能を搭載 過去35年にわたって薬局向けシステムの開発や販売を手がけてきた三菱電機インフォメーションシステムズが提供する保険薬局向けシステム「調剤Melphin/DUO」シリーズは
在宅業務に特化した薬歴アプリ 京都府を中心に調剤薬局95店舗を運営しているゆうホールディングスのグループ会社であるC.Medicalは、在宅業務に特化した在宅薬歴アプリ「Connect R
厚生労働省は19日、心疾患や脳卒中などの循環器病による死亡率を減少させるために取り組むべき施策をまとめた「循環器病対策推進基本計画」の骨子案を循環器病対策推進協議会に示した。保健・医療提供体制の充実など3分野の達成
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