きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
医薬品卸の役割探る IFPW:P2 機能性食品の第2弾 佐藤製薬:P6 開発業務を内製化 アッヴィ:P7
“アッヴィ”を含む記事一覧
MR総数が減少する中、アッヴィ、ノボ・ノルディスクファーマ、小野薬品の7月時点MR数が2014年比で二桁増となっていることが、調査会社「テスタマーケティング」の調べで明らかになった。5年間での上昇率ではアッヴィが4
第1号製品、マイランが販売 協和キリン富士フイルムバイオロジクスと米マイランは、ヒト型抗TNF-α抗体「アダリムマブ」(先発品名:ヒュミラ)のバイオシミラー「ヒュリオ」の欧州承認を取得した。ヒュリオはバイ
アッヴィ合同会社のジェームス・フェリシアーノ社長は8月28日、都内で記者会見し、過去5年間の国内売上高の年平均成長率が8.9%であることを受け、「今年は、二桁成長と初の売上高で国内トップ20入りを目指す」と
アッヴィ/エーザイ=抗TNFα抗体「ヒュミラ」(一般名:アダリムマブ)の小児用製剤「ヒュミラ皮下注20mgシリンジ0.2mL」を新発売した。適応症は、小児に発症する「多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎」。既存
【エーザイ】アッヴィとエーザイ、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)」 新たな小児用製剤「ヒュミラ(R)皮下注20mgシリンジ0.2mL」を発売
【中外製薬】初回手術後の進行卵巣がんに対するアバスチン(R)と化学療法の併用療法についてFDAが承認
【トーアエイヨー】第65回 日本不整脈心電学会学術大会 ランチョンセミナー(2018年7月14日開催)『III群薬の使い分けのポイント‐ニフェカラントとアミオダロンを中心に‐』のプログラムを掲載しました。
抗癌剤が成長後押し 外資系製薬大手の2017年通期業績は、C型肝炎治療薬の大幅減で二桁減収となった米ギリアド・サイエンシズを除き堅調だった。大型医薬品の特許切れも少なかったことに加え、事業の選択と集中が一
【アステラス製薬】2型糖尿病治療薬配合剤「スージャヌ(R)配合錠」日本における製造販売承認取得‐選択的DPP-4阻害剤と選択的SGLT2阻害剤の配合剤‐
【アストラゼネカ】人事異動のお知らせ
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」「切除不能な肝細胞癌」の効能・効果追加の承認を日本で世界に先駆けて取得
きょうの紙面(本号8ページ)
薬機法見直しに言及 山本日薬会長:P2 Dgsショーを開催 JACDS:P6 中国の半分規模まで縮小 22年の日本市場:P7 企画〈小児・育児用品〉:P4~5
厚生労働省は7日、2018年度から試行導入する費用対効果評価について、ギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」など対象7品目の評価結果を、中央社会保険医療協議会総会で
仏サノフィは1月29日、ベルギーのバイオ企業「アブリンクス」を39億ユーロ(約5260億円)で買収すると発表した。6月までに手続きを終える予定。1月22日に米バイオベラティブを116億ドルで買収することを発表したば
昨年の漢字は「北」。製薬・医薬品卸業界でも、前年度に引き続き、2017年、18年を漢字・英単語1字で表現してもらった。16年は「改」(Change)。今回、各社トップが挙げた17年の漢字・英単語は、それぞれ異なるも
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