【協和発酵キリン】英国ProStrakan社の買収(子会社化)手続き開始の合意について
【塩野義製薬】役員人事ならびに組織の改編と人事異動について
【武田薬品】消炎酵素製剤「ダーゼン(R)」の自主回収について
“アルツハイマー”を含む記事一覧
ノバルティスファーマの三谷宏幸社長は8日、都内で開いた記者会見で、抗癌剤「アフィニトール」の新発売、「タシグナ」の適応拡大を受け、昨年は癌領域で国内3位入りを達成したことから、「2015年にはトップを目指したい
厚生労働省が21日付で承認した新医薬品では、注目を集めていた新規アルツハイマー型認知症治療薬の「メマリー」「レミニール」、大型化が期待される直接トロンビン阻害剤「プラザキサ」、世界初の非プリン型選択的キサンチンオキ
【エーザイ】抗がん剤「HALAVEN(TM)」 欧州の医薬品委員会より転移性乳がん治療薬として承認勧告を受領 ポジティブなEMBRACE試験データに基づく医薬品委員会勧告
【武田薬品】日本における癌治療薬AMG386の臨床第3相試験開始について
【中外製薬】節リウマチの疾患啓発サイトの新設について~「アルプスの少女ハイジ」が情報をナビゲート~
【MSD】花粉情報サイト「花粉なう」をスタート リアルタイムの花粉飛散量や24時間後の飛散予測をお知らせ
【武田薬品】日本における2型糖尿病治療剤「ソニアス(R)配合錠LD」および「ソニアス配合錠HD」(アクトス(R)とスルホニルウレア系薬剤の合剤)の製造販売承認取得について
【日本ベーリンガーインゲルハイム】プラザキサ(R)、心房細動患者の脳卒中発症抑制を適応とする経口の直接トロンビン阻害剤、日本で承認-申請から10カ月で製造販売承認を取得、この領域に半世紀ぶりに登場する革新的な新薬
【エーザイ】軽度アルツハイマー型認知症患者様の治療・介護を改善する英国NICEの推奨最終案
【武田薬品】武田薬品-京都大学の協働によるオープンイノベーション創薬拠点 「中枢神経系制御薬の基礎・臨床研究プロジェクト」の実施について(略称:TKプロジェクト)
【大日本住友製薬】ノルアドレナリン作動性神経機能改善剤「ドプス(R)OD錠100mg」および「ドプス(R)OD錠200mg」の製造販売承認取得のお知らせ
武田薬品は、アルツハイマー病(AD)の発症リスクを予測できる可能性のあるバイオマーカー「TOMM40」遺伝子のアッセイについて、米ジンファンデル・ファーマシューティカルズから、全世界における独占的開発・製造・使用・
【小野薬品】自己免疫疾患領域における新規創薬標的の探索について共同研究契約を締結
【武田薬品】アルツハイマー病のバイオマーカーにかかるZinfandel Pharmaceuticalsとのライセンス契約について
【ノバルティス ファーマ】薬剤師向けの専用ウェブサイト「Pharmacist Net」を開設
薬事・食品衛生審議会薬事分科会は昨年末、ヤンセンファーマの「レミニール」、第一三共の「メマリー」など、新規のアルツハイマー型認知症治療薬2品目の承認を了承した。また、そーせいが開発した、性行為後に服用しても妊娠を回
景気が低迷が続く中、政治も大迷走し、先行きが不透明なまま、年の瀬を迎えた。慌ただしい中にも、何かしっくりしない気持ちを抱えながら新年を迎えることになる。今年も、10大ニュース以外にも多くの出来事があった。業界団体で
2010年もあと数日で終わりを迎えようとしている。今年を振り返ると、薬剤師や薬業界のターニングポイントとなる出来事が相次いだ。 薬剤師にとっての最大のイベントは、やはり6年制薬学教育の下で、初めて学生の長期
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は24日、新薬5品目を審議し、第一三共とヤンセンファーマが申請した新たなアルツハイマー型認知症治療薬2品目の承認を了承した。これにより、国内にエーザイのアリセプトしかなかった同疾患
国内大手製薬企業4社の2011年3月期中間決算(連結)が出揃った。武田薬品とアステラス製薬は、米国で特許切れした主力品の売上が約半減と苦戦するなど、「2010年問題」が直撃。円高のマイナス影響も大きく、両社とも減収
エーザイの内藤晴夫社長は28日、都内で開いた中間決算説明会で、米国事業で利益率が向上したことに言及。「パートナー依存度が低下し、エーザイの単独販売が増加したことが最大要因」とした上で、「(アルツハイマー型認知症
神戸薬科大学衛生化学研究室の中川公恵講師、岡野登志夫教授らは、ビタミンK2(メナキノン‐4)を特異的に作る酵素が、ヒトの生体内に存在することを、世界で初めて発見した。これまでビタミンK2は、生体内でビタミンK1
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