【MSD】抗PD-1抗体 /抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」 局所進行性又は転移性の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)癌に対する承認を申請
【エーザイ】B型ボツリヌス毒素製剤「Neurobloc(R)」の欧州における権利をSloan Pharma社に譲渡
【ヤンセン ファーマ】「シンポニー(R)皮下注50mgオートインジェクター」在宅自己注射の新たな選択肢として剤型追加の製造販売承認申請
“オプジーボ”を含む記事一覧
【協和発酵キリン】バルドキソロンメチル(RTA 402)が糖尿病性腎臓病を対象に「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定
【ノボ ノルディスク ファーマ】ネットワークメタ解析により、セマグルチドは日本人2型糖尿病患者において他のGLP-1受容体作動薬と比較し優れた臨床アウトカムを示す
【ヤンセン ファーマ】去勢抵抗性前立腺癌に対する経口アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害剤(一般名:アパルタミド)の日本における製造販売承認を申請
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾において「ソラフェニブによる治療歴を有する肝細胞がん」の効能・効果に関する追加承認を取得
【塩野義製薬】役員人事について
【中外製薬】ファウンデーション・メディシン社製品の国内事業展開を開始-ロシュ社とライセンス契約を締結し、「FoundationOne CDx(TM)」の製造販売承認申請を実施-
厚生労働省は7日、2018年度から試行導入する費用対効果評価について、ギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬「ソバルディ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」など対象7品目の評価結果を、中央社会保険医療協議会総会で
きょうの紙面(本号12ページ)
原料血漿価格を3年連続引き上げ:P2 キンカンなどリニューアル 金冠堂:P10 レンビマで大型契約 エーザイ:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~9
中堅以下は二桁の引き下げ 4月1日の薬価改定を受け、本紙で国内製薬各社の薬価改定状況のアンケート調査を実施した。薬価制度の抜本改革が施行される来年度だが、製薬大手・準大手は5~7%台の平均改定率となった。
「オプジーボ」は約24%下げ 厚生労働省は5日、全面改定した薬価基準を官報に告示した。4月1日から実施する。薬価ベースで平均7.48%(医療費ベースで1.65%)引き下げられ、そのうち新薬創出等加算の見直
日医工、沢井が上位20社に 2017年の医家向け医薬品市場が前年比1.0%減の10兆5148億円と3年連続で10兆円を超えたが、10年以降では初めて前年を下回ったことが、アイキューヴィアの調査で明らかになった
【小野薬品】オプジーボとヤーボイの併用療法が、重要な第III相CheckMate-227試験における腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルのファーストラインの非小細胞肺がん患者において、化学療法と比較して無増悪生存期間の優越性を示す
【グラクソ・スミスクライン】50歳以上を対象としたGSKの帯状疱疹予防ワクチンShingrixが欧州CHMPから承認勧告を受領
【田辺三菱製薬】組織変更および人事異動に関するお知らせ
【旭化成ファーマ】関節リウマチ治療薬「ケブザラ皮下注」発売のお知らせ
【アステラス製薬】経営体制、グローバル機能および主要執行会議体の変更のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのタグリッソ(一般名:オシメルチニブ)、EGFR変異陽性非小細胞肺がん1次治療薬として厚生労働省より優先審査品目に指定
薬価制度の抜本改革が来年度から実施される。特許が切れた長期収載品の薬価を段階的に後発品まで引き下げ、イノベーションを評価する新薬創出等加算は革新性の高い新薬に絞り込まれる。品目・企業要件については業界から批判も強い
【大塚ホールディングス】ニュージーランド合弁会社・ダイアトランズ大塚の持分追加取得に関する契約を締結
【小野薬品工業】オプジーボとヤーボイの併用療法が、治療歴を有するdMMRまたはMSI-Hの転移性大腸がん患者において臨床的有効性を示す
【ファイザー】FDAがファイザー社の新しいバイオシミラーを承認 ~ファイザー社が自社開発したバイオシミラーIXIFI(infliximab-qbtx)が承認申請可能な全ての適応症でFDAの承認を取得~
【小野薬品工業】オプジーボ(R) 20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ) 台湾において「進行または再発の胃がんまたは食道胃接合部がん」の効能・効果に関する追加承認を取得
【武田薬品工業】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」のCD30陽性皮膚T細胞リンパ腫に対する欧州での承認取得について
【ファイザー】FDA、進行腎細胞がんを対象としたアベルマブとインライタ(R)併用療法をブレークスルー・セラピーに指定
厚生労働省は17日、2018年度薬価制度改革で年間販売額が大きい品目の薬価を引き下げる「市場拡大再算定」の適用品目を中央社会保険医療協議会総会に示し、了承された。年間販売額が1000億円以上の品目に適用される「特例
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