きょうの紙面(本号16ページ)
希少癌患者会と連携 がん研究センター:P2 抗HIV薬の提携解消へ ギリアド:P14 ハイチオールから美容飲料 エスエス製薬:P15 企画〈非臨床試験受託機関〉:P4~13
“オープンイノベーション”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】人事異動のお知らせ
【エーザイ】「レンビマ(R)」(レンバチニブ)について、進行性または切除不能な肝細胞がんの成人患者に対する一次治療薬として欧州において承認を取得
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】嚢胞性線維症に対するファースト・イン・クラスの遺伝子治療法の開発を目指す新たなパートナーシップを構築
バイエル薬品は6日、外資系製薬会社としては国内初のインキュベーションラボ「コラボレーター神戸」を神戸市のメディカルクラスターの一角に開設した。実験機器やオフィス機器を設置し、スタートアップ企業がすぐに研究開
持田製薬と九州大学は今月から、九大の先端融合医療創成センター内に「創薬アセット応用共同研究部門」を開設し、共同研究を開始した。期間は3年間で、持田が研究資金に加え、基盤技術や化合物ライブラリーなどのアセットを提供し
【アストラゼネカ】化学放射線療法を受けたステージIIIの肺がん患者さんは、薬物療法を受けた再発またはステージIVの肺がん患者さんと比べて不安・抑うつの度合いが高い
【小野薬品工業】オプジーボ(R)とヤーボイ(R)の併用療法、根治切除不能な悪性黒色腫に対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得
【ファイザー】ゼルヤンツ(R)、潰瘍性大腸炎の適応症を追加 ~中等症から重症の潰瘍性大腸炎の治療に、本邦初となる新しい作用機序の薬剤登場~
特許庁はこのほど、ベンチャーエコシステムの活性化に向け有用な情報をまとめたコンテンツを公表した。国内外ベンチャー企業の知的戦略事例集、オープンイノベーションのための知財ベストプラクティス集、知財デュー・デリジェンス
持田製薬は、2018~20年の3カ年中期経営計画を策定した。薬価改定への影響に加え、自社ポートフォリオ再構築が途上にあること、研究開発費が高水準にとどまることから、18年を業績の底にそれ以降回復すると想定し、20年
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」、米国において小児てんかんに係る適応で承認申請を提出
【サノフィ】デュピクセント(R)、コントロール不良の気管支喘息に対する治療薬としての適応追加申請について
【大日本住友製薬】アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤(APL-130277)の成人のパーキンソン病に伴うオフ症状を対象としたFDAへの新薬承認申請について
◆日本は総合力だと負けない。平昌五輪のスケート競技「女子団体追い抜き」で日本チームが金メダルを獲得した。年約300日間生活を共にし、努力してきたチーム全員に拍手を送りたい ◆決勝の相手は、個の力で圧倒するスピードス
日本薬学会は、第34回創薬セミナーを「聞いて、話して、学んで、創薬」をテーマに7月11~13日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開くが、今月1日から参加者を募集すると共に、広く参加を呼びかけている。
武田薬品と富士フイルムは、再生医療等製品の共同事業化で連携する。武田は富士フイルム米子会社「セルラー・ダイナミクス・インターナショナル」(CDI)が開発中のiPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品について、全世界
東京大手町で開催 2017年度の医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)、日本製薬工業協会、日本医療研究開発機構(AMED)の合同フォーラム「産学官パートナーシップは新しいステージへ」が28日
【小野薬品】米国Schrodinger社と創薬提携契約を締結
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんの治療シークエンスに関するリアルワールド研究を開始
【ヤンセン ファーマ】大学発ライフサイエンスベンチャーなどの事業化を支援 「BRAVEアクセラレーションプログラム」に初参画
武田薬品は、1日付でチーフメディカル&サイエンティフィックオフィサー管轄直下の組織として「湘南ヘルスイノベーションパーク」を設置し、ジェネラルマネージャーとして、日本イーライリリー研究開発本部担当副社長を務めた藤本
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