国内で共同研究狙う デンマークのレオファーマは、外部資源を活用した皮膚科領域での新薬探索に向けた「LEOオープンイノベーション」の取り組みを国内でも本格的に展開する。皮膚科領域のスペシャリティーファー
“オープンイノベーション”を含む記事一覧
オープンイノベーション推進 アステラス製薬、第一三共、田辺三菱製薬は、オープンイノベーションの一環として、化合物の新たな適応症を探索するドラッグリポジショニングで化合物ライブラリーを用いた新薬探索プログラ
【アステラス製薬】アステラス製薬、田辺三菱製薬および第一三共によるドラッグリポジショニング化合物ライブラリーを用いた新薬探索プログラム「JOINUS」の実施に関するお知らせ
【ファイザー】本年12月1日付 新社長人事について
【Meiji Seika ファルマ】経口用カルバペネム系抗生物質「テビペネム ピボキシル」に関するSpero Therapeutics社とのライセンス契約締結についてのお知らせ
【田辺三菱製薬】国内初のDPP-4阻害剤とSGLT2阻害剤の配合剤 選択的DPP-4阻害剤「テネリア(R)錠」とSGLT2阻害剤「カナグル(R)錠」の配合剤 2型糖尿病治療剤「カナリア(R)配合錠」発売のお知らせ
【第一三共】DS-1211の第1相臨床試験開始について
【マルホ】抗ヘルペスウイルス剤「アメナリーフ(R)錠200mg」新発売のお知らせ
生命科学分野の人材交流の場を提供するライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は、各種交流イベント開催の強化に加え、医学生とビジネスを早期につなぐための情報発信「SANDBOX」、アカ
文部科学省の2018年度予算概算要求は、前年度比9.9%増の5兆8380億円となった。そのうち文教関係予算が8.1%増の4兆4265億円、科学技術予算は18.0%増の1兆1353億円と大幅増額を要求。新規事業として
戦略的提携も今後検討 武田薬品の創薬研究部門の一部事業を分社化した創薬支援子会社「アクセリード・ドラッグディスカバリーパートナーズ」が武田の湘南研究所に誕生した。今後目指すのは、武田の創薬支援
日本医療研究開発機構(AMED)は10月6日、東京港区の赤坂インターシティコンファレンスで第7回がん新薬開発合同シンポジウム「アカデミアとオープンイノベーション―シーズ開発はどうあるべきか」を開催する。プログラムは
アジア諸国での革新的新薬へのアクセス向上を目指し、各国の製薬関連団体代表者や、政府関係者、アカデミアが一堂に会して話し合う国際会議「第6回アジア製薬団体連携会議」が5、6日に都内で開催された。アジア製薬協1
第一三共は、医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)、三菱UFJキャピタルと新規免疫治療に関するオープンイノベーション研究を行うための新会社「オイデアジュービリー」を設立する。新会社には、三菱UFJキャピタルが
【大塚製薬】新剤形「サムスカ(R)顆粒1%」国内製造販売承認を取得
【第一三共】医薬基盤・健康・栄養研究所、第一三共、三菱UFJキャピタルによる新規癌免疫治療に関するオープンイノベーション研究のお知らせ
【ファイザー】米国食品医薬品局(FDA)、転移性尿路上皮がんの治療薬としてアベルマブの生物学的製剤承認申請(BLA)を受理し優先審査品目に指定
大学基盤強化へ好循環目指す 文部科学省は19日、ベンチャー企業とその経営を担う起業家を育成することにより、大学や理化学研究所などの研究開発法人の経営力を強化する好循環を生み出すための施策を検討する「オープ
日本製薬団体連合会会長 多田正世 私ども医薬品業界にとっては、大変厳しい年となりました。 4月に行われた薬価制度改革では、新薬創出等加算が維持・継続されると共に、長年要望していた「基礎的医薬品
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、スギ花粉の蛋白質を含んだ米を大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、東京慈恵会医科大学に提供し、来月からスギ花粉症の症状改善効果を検証する臨床研究をスタートさせる。被験
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