きょうの紙面(本号24ページ)
新薬17品目を薬価収載:P2~3 アレルギー対策で連携 大阪府とAZ:P23 企画〈メディパル中期ビジョン〉:P4~21
“ノバルティスファーマ”を含む記事一覧
大日本住友製薬は、7月からノバルティスファーマと糖尿病治療剤2剤の共同販促を開始したことから、国内糖尿病領域でトップ企業を目指す方針だ。野村博社長は7日に都内で記者会見し、「ノバルティスとの共同販促で一つの
ノバルティスファーマ=抗IgE抗体製剤「ゾレア」(一般名:オマリズマブ)の新剤形として、プレフィルドシリンジ製剤「ゾレア皮下注用75mgシリンジ、同150mgシリンジ」を新発売した。 ゾレアの既存剤形で
根本匠厚生労働相は17日の閣議後会見で、ノバルティスファーマのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法「キムリア点滴静注」の薬価が約3350万円に設定されたことについて、「対象患者数は220人程度と予測されているこ
中央社会保険医療協議会は15日の総会で、再生医療等製品として承認が了承されたノバルティスファーマのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法「キムリア点滴静注」(一般名:チサゲンレクルユーセル)の薬価収載を了承した。
ノバルティスファーマは26日、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T細胞)療法「キムリア点滴静注」(一般名:チサゲンレクルユーセル)について、「再発・難治性のCD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)、
既存治療でコントロール不十分な重症スギ花粉症患者を対象としたヒト化抗ヒトIgE抗体「オマリズマブ」の国内第III相試験を解析した結果、主要評価項目を達成したことが、米サンフランシスコで開催された米国アレルギー・喘息
きょうの紙面(本号8ページ)
課徴金、売上額の4.5% 薬機法改正案:P2 中国が外資製薬に市場開放推進:P3 近大と包括連携協定 マツキヨHD:P6 ロシュが米社買収 血友病領域強化:P7
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は22日、アッヴィの乾癬治療剤「スキリージ皮下注」(一般名:リサンキズマブ)など9件の承認と一部変更承認の可否を審議し、了承した。また、サノフィの「フルダラ静注用」をはじめ、ノバル
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