きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
抗癌剤過量投与で注意喚起:P2 大阪府薬が府・市へ予算要望:P3 企画〈CLケア〉:P4~5
“ベンチャー”を含む記事一覧
“ヘルシーDo”認定も実施 北海道経済産業省経済産業局は、道内バイオ企業と医療機関が連携し、バイオ技術を活用した機能性素材・食品、機器・サービス開発に乗り出す。医療現場のニーズから、両者で道産の高機能素材
沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、同大学院の構造細胞生物学ユニット代表のウルフ・スコグランド教授が開発した蛋白質等の分子構造の3次元可視化技術を活用したOIST発ベンチャー第1号として、沖縄プロテイントモグラフ
【大日本住友製薬】新規ベンチャーファンドへの出資に関するお知らせ
【大鵬薬品】オープンイノベーションファンドに出資、がん創薬力の強化を図る
【マルホ】化膿性炎症を伴うざ瘡および表在性皮膚感染症に対する新たな外用抗菌薬を承認申請
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、6月30日までに実施した薬事戦略相談の実績を公表した。担当者が事業内容や手続きを説明する「個別面談」が684件、相談内容を整理する「事前面談」が813件と増加。審査チームと科学
創薬ベンチャーのインタープロテインは、従来は抗体医薬が創薬標的としていた「蛋白質間の相互作用」(protein-protein interaction/PPI)に対し、低分子医薬品での実用化に挑んでいる。3
武田と疾患啓発体制構築 サノフィ・グループの開発拠点で糖尿病領域を担うサノフィ独法人は、元京都薬科大学教授の高田寛治氏が立ち上げたバイオセレンタック(BST)と、日本でパッチ型糖尿病治療薬の創出に向け
きょうの紙面(本号24ページ)
骨太方針で骨子案 諮問会議:P2 遺伝子検査事業で資本提携:P22 薬剤師LIVEサービス開始 ケンコーコム:P24 企画〈CRO・SMO〉:P3~21
開発途上国向けに顧みられない熱帯病(NTD)の新薬開発を支援する日本初の官民パートナーシップとして、官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)が発足して1年が経過した。国内大手製薬企業5社
大阪大学発ベンチャーのクリングルファーマは、難治性神経疾患治療薬として「肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子組み換え蛋白質」の実用化を目指す。筋萎縮性側索硬化症(ALS)や脊髄損傷など治療法がない疾患をターゲット
迅速検査(ポイント・オブ・ケア・テスト=POCT)の世界大手「アリーア・インク」の日本法人「アリーア メディカル」は、3月に迅速HbA1c測定機器「アリーア Afinionアナライザー」を投入し、国内で新薬
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