【アステラス製薬】新中期経営計画策定のお知らせ
【日医工】組織変更と人事異動に関するお知らせ
【バイエル薬品】バイエル薬品、がん患者さんの心と社会生活をサポートする情報提供サイト、「大切にしたい、いのちのビジョン」を開設。
“中期経営計画”を含む記事一覧
東和薬品の吉田逸郎社長は決算説明会で、「前期比で21%増と、当初の予想を超える変化が薬局を中心に起きている。特に100錠包装は生産品目によっては欠品を起こしそうな雰囲気」だと、4月の後発医薬品調剤体制加算見直し
キョーリンは、2010~15年度までの6カ年中期経営計画「HOPE100-ステージ1」を発表した。子会社の杏林製薬が創業100周年となる23年を見据えた、長期ビジョン「HOPE100」の第一段階と位置づけ、中核
武田薬品は12日、2010~12年までの3カ年中期経営計画を発表した。主力大型製品の2型糖尿病治療薬「アクトス」の米国特許切れを来年に控え、大幅な売上減が見込まれる中、最終年度となる12年度には、売上高1兆33
【エーザイ】頻脈性不整脈治療剤「タンボコール(R)錠」 日本で小児における効能・効果および用法・用量を追加承認取得
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティスとGlenmark Pharmaceuticals社 慢性疼痛治療用の新規薬剤に関するライセンス契約を締結
【ファイザー】ファイザー社2010年度第1四半期の決算報告および2010年度通期の財務見通しの再確認
みらかホールディングスは11日、子会社「富士レビオ」の新社長に常務取締役の小山剛史氏が就任する人事を発表した。6月23日の株主総会後の取締役会で正式決定される見通し。現社長の鈴木博正氏は、代表取締役会長に就任する。
第一三共は12日、新社長に副社長執行役員日本カンパニープレジデントの中山讓治氏が昇格するトップ人事を発表した。庄田隆社長は、代表権のある会長に就任し、森田清会長は相談役に退く。6月28日に開催予定の株主総会と取
塩野義製薬の手代木功社長は10日、2010年3月期決算説明会で、営業・経常・純利益とも過去最高を更新したものの、第二次中期経営計画(05~09年度)の経営目標は未達に終わったと指摘。その主要因として「経営管理の
4月1日に発足した第一三共エスファの玉井伸正社長は、本紙のインタビューに応じ、10月に開始予定のエスタブリッシュト医薬品事業について、「まずは、第一三共が強い循環器領域のロングセラー製品を取り扱い、ジェネリック
鳥居薬品は、2010年度を起点とする3カ年の中期経営計画「PLAN鳥居2012」を策定した。HIV、腎・透析領域の伸長によって、中計最終年度となる12年度には、売上高500億円、営業利益60億円、純利益35億円の達
【武田薬品】米国における糖尿病治療剤アクトスおよびアクトプラスメット後発品に対する特許侵害訴訟と当社の2011年3月期連結業績見通しおよび10-12中期計画について
【テルモ】テルモ、上海万博 日本産業館に出展 テーマは「医療の進化」
【日本ベーリンガーインゲルハイム】日本ベーリンガーインゲルハイム、「BIファーマシストアワード」を創設 日々の薬剤師業務を通じた医薬品の適正使用等に対する取り組みを表彰 第1回は「チーム医療の実践」をテーマに募集
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 薬薬連携の推進が重要に‐児玉会長、在宅医療で見解 日本薬剤師
持田製薬は、グループの2010年度から12年度までの中期経営計画の概要を発表した。引き続き、循環器、産婦人科、皮膚科、救急の重点4領域へのリソースの集中を図ると共に、ライフサイクルマネジメントやパートナーシップを重
【グラクソ・スミスクライン】グラクソ・スミスクライン株式会社、稀少疾患医薬品開発センターを新設
【小林製薬】小林メディカル株式会社の設立に関するお知らせ
【帝人ファーマ】中国・香港における新規痛風・高尿酸血症治療剤の販売契約締結について
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