【大幸薬品】大学関連病院へ衛生管理製品『クレベリン』を寄贈 ~大阪大学医学部附属病院、九州大学病院、順天堂大学関連病院へ~
【久光製薬】新型コロナウイルス感染症に関する当社の今後の取り組みについて
【武田薬品工業】地域医療の充実のための次世代ヘルスケア社会システムを神奈川県とともに構築へ
“中期経営計画”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカのリムパーザ、米国にてHRR関連遺伝子変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんの治療薬として承認取得
【小野薬品】米国食品医薬品局が、進行または再発性非小細胞肺がん患者のファーストライン治療薬として、化学療法を限定して追加したオプジーボとヤーボイの併用療法を承認
【武田薬品】医学研究者、ライフサイエンス関連会社、新型コロナウイルス感染症の回復者による血漿採取キャンペーンの開始について
沢井製薬の澤井光郎社長は18日の決算説明会で、国が示した後発品数量割合80%の達成見通しについて「期限通りの到達は新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい状況」との感触を示した。その上で「ポスト後発品80%については
第一三共は11日、中山讓治代表取締役会長が会長職を退く人事を内定した。6月15日に開催される定時株主総会の承認を経て正式に決定する見通しで、退任後は常勤顧問に就任する。会長職の後任は置かない予定。 中山
【キッセイ薬品】人事異動に関するお知らせ
【テルモ】新型コロナウイルスへのパルスドキセノン紫外線に関するお知らせ
【日本イーライリリー】RET遺伝子に起因する進行性の肺癌及び甲状腺癌の患者を対象とする治療薬、Selpercatinib(Retevmo(TM))において米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得
【アストラゼネカ】アストラゼネカのフォシーガ、左室駆出率が低下した心不全の治療薬として米国において承認
【中外製薬】リスジプラム、1~7カ月の乳児のI型脊髄性筋萎縮症(SMA)において統計学的に有意な運動マイルストンおよび生存の改善を示す
【日医工】メドピア株式会社との「kakari for clinic」事業の提携ならびに合弁会社設立について
キリン堂ホールディングスの寺西豊彦社長は、電話会議形式で開いた決算説明会で、今年度からスタートした2022年度までの第3次中期経営計画を発表し、「売上高よりも収益性の改善を進めていく」との考えを強調した。
中外製薬は、全社的にデジタル技術を活用して価値創造を目指すための中長期的な計画として「CHUGAIデジタルビジョン2030」を策定した。これまでも部門や職種ごとにデジタル化を推進してきたが、今回初めて全社的にデジタ
エーザイは6日、2025年度までの年平均成長率で売上20%増、営業利益25%増とする中長期の業績予測を発表した。海外売上比率では19年度見通しの53%から25年度には75%まで拡大し、米国などのアメリカ事業が売上全
田辺三菱製薬の次期社長に4月1日付で就任予定の上野裕明氏(取締役常務執行役員)は19日、大阪市内で開いた記者懇談会で、三菱ケミカルホールディングス傘下の各事業会社間のシナジー検討状況について説明。事
大塚ホールディングスの樋口達夫社長CEOは14日、都内で開催した決算説明会で、2019~23年度の5カ年中期経営計画で掲げた年平均成長率(CAGR)について、当初目標の10.6%から13%以上に上方修正する
小林製薬は、大阪市内で開いた2019年12月期決算説明会で、今年からスタートする22年までの新中期経営計画を発表した。「国際ファースト」をテーマに位置づけ、▽全社挙げて国際事業の成長に取り組む▽既存事業のレ
国内バイオベンチャーのシンバイオ製薬は、2020~22年の3カ年中期経営計画を発表した。21年に営業黒字に転じ、22年に売上高108億円、営業利益15億円、当期純利益17億円を目指す。自販体制を構築し、主力の血液癌
大日本住友製薬の野村博社長は7日、大阪市内で記者会見し、英ロイバントから獲得したパイプラインの収益への影響について「コア営業利益は2021年度に底を打ち、以降は回復基調になる」と見通しを語った。大型化を期待
【サノフィ】世界初かつ唯一の酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症(ASMD)治療薬であるolipudase alfaによるポジティブな臨床開発後期の結果を発表
【日本イーライリリー】リリーとインサイト、中等症から重症アトピー性皮膚炎患者さんを対象に北米で実施した、経口選択的JAK阻害剤バリシチニブの第III相臨床試験(BREEZE-AD5試験)の良好なトップライン結果を発表
【ゼリア新薬】機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド錠100mg」のラテンアメリカにおける開発および販売に関する契約締結のお知らせ
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