大阪医薬品協会は5月31日、総会後の理事会で2016、17年度の大薬協会長に土屋裕弘氏(田辺三菱製薬会長)が就くことを正式に承認した。副会長には次期会長予定の長谷川閑史氏(武田薬品会長)のほか、井上慶一氏(丸石
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大阪医薬品協会の次期会長に田辺三菱製薬の土屋裕弘会長が就くことが、1日の理事会で内定した。任期は今年5月末から2年間。同会の会長職は基本的に武田薬品、塩野義製薬、大日本住友製薬、小野薬品、参天製薬、田辺三菱製薬の6
【アストラゼネカ】メディミューンとMIRATI THERAPEUTICSの肺がん免疫併用療法における提携を発表
【佐藤製薬】佐藤製薬(株)と丸石製薬(株) 外用局所麻酔薬「エムラクリーム」のコ・プロモーション契約を締結
【鳥居薬品】スギ花粉症に対する減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬TO-206(舌下錠)の国内第II/III相臨床試験の速報結果について
丸石製薬は昨年12月に製造販売承認を申請した、全身麻酔用鎮痛剤「レミフェンタニル注射剤」の後発医薬品の販売について、第一三共と協業する。丸石製薬が製造販売承認を取得後、丸石製薬が製造、第一三共が販売を担当し、両社共
丸石製薬の井上慶一社長は23日に会見し、約500人の社員一人ひとりが付加価値の創造に取り組む「バリューチェーン500」の概念を年初に打ち出したと報告し、その一環として社員から提案があった「感染防止コンシェル
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目黒研究所(丸石製薬の子会社)=本社を移転し5月12日から業務開始。移転先は〒541‐0044大阪市中央区伏見町2の6の4。TEL06・6223・1451、FAX同1453。また4月以降順次、池田市の事務所と池田工場を
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