きょうの紙面(本号8ページ)
中間年改定実施求める 諮問会議:P2 神経幹細胞で脊損改善 慶大など:P3 商品安定供給に注力 川本産業:P6 英社と共同研究契約 エーザイ:P7
“京都大学”を含む記事一覧
京都大学SPH薬局情報グループ(リーダー:岡田浩氏)は、薬局薬剤師が緊急避妊薬を販売する上で必要な知識を習得できる教育資材を作成した。専門医がレクチャーする約10分間の動画と販売時に必要事項を確認する質問票
田辺三菱製薬は1日、京都大学と国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が開発したうつ病治療用のスマートフォンアプリ「こころアプリ」の国内における独占的開発・販売権を取得したと発表した。医療機器として2025年度ま
【ヤンセン ファーマ】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防ワクチン候補 日本における第1相臨床試験を開始
【KMバイオロジクス】日本医療研究開発機構(AMED)が実施する「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」の2次公募採択のお知らせ
【第一三共ヘルスケア】新型コロナウイルス感染症患者受け入れを実施している医療機関へ当社製品を提供し、医療関係者を支援
京都大学SPH薬局情報グループ(リーダー:岡田浩氏)は、国際薬剤師・薬学連合(FIP)が7月に策定した薬剤師向け新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ガイドラインの改訂版を日本語に翻訳し、同グループの
ビッグデータ解析に基づく疾病発症予測の精度を高める研究が進んでいる。将来、どの程度の確率で各種疾病を発症するかを予測するシステムの社会実装は一部始まっているが、本格化はまだこれからである。 一方、各個人
京大・奥野氏が表明 京都大学大学院医学研究の奥野恭史教授は、人工知能(AI)の創薬現場への実装に向け、製薬企業やIT企業、研究機関などが集まるコンソーシアムを来年4月に立ち上げる。9月に約3年間のプロジェ
京都大学大学院薬学研究科と医薬基盤・健康・栄養研究所は7日、創薬分野で包括的な連携協定を締結した。新しいコンセプトのバイオ医薬品創出や創薬標的などの探索研究に共同で取り組む。研究者が両組織に在籍し、双方
日本コミュニティファーマシー協会(JACP)=8月30日に第7回フォーラムをウェブ上で開催する。第1部ではフィリピン、台湾、ドイツ、日本の薬剤師が登壇し、新型コロナウイルス感染症に対して、患者対応における感染防御策
【エーザイ】Toll様受容体研究の実用化による全身性エリテマトーデス治療薬の創製をめざした産学官共同研究開発契約を締結し、研究活動を開始
【バイエル薬品】京都大学「医学領域」産学連携推進機構、神戸市、神戸医療産業都市推進機構とともに推進:バイエル薬品、シスメックス、米国Ikigai Accelerator社、米国CLSI バイオベンチャー企業支援プログラム「Kansai Life Science Accelerator Program」を開始
【塩野義製薬】長期作用型注射剤カボテグラビルの良好なHIV感染予防効果に関するViiV社の発表について ・AIDS 2020でHPTN 083試験の最終解析結果を発表 ・2か月毎投与により、対照となる1日1回投与の経口薬を66%上回る有意な予防効果を確認
きょうの紙面(本号8ページ)
スイッチ化前提に議論を 厚労省検討会議:P2 薬の飲み忘れ防止へ 服薬時計開発:P3 革新的眼科医療開発へ 参天製薬:P7 6月29日付承認の新医薬品:P8
多額の医療費削減効果も 京都大学病院薬剤部が地域薬局と連携して外来に通院する慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の吸入指導などに取り組んだ結果、緊急入院の割合を半減できたことが分かった。同院では、2013年1
※ 1ページ目が最新の一覧