きょうの紙面(本号8ページ)
19年度予算等の要望 日薬まとめる:P2 17年度事業計画策定 和歌山県病薬:P3 17年3月期決算状況 製薬各社:P6~7 企画〈アウトドア関連品〉:P4~5
“保険局”を含む記事一覧
「新薬の14日間処方日数制限」をテーマに取り上げた、17日の規制改革会議「医療・介護・保育ワーキングループ」(WG)で、厚生労働省保険局医療課の迫井正深課長が、今後の中央社会保険医療協議会で、「14日以外の選択肢」
保険医療における医薬品使用の適正化に役立つ! 薬価基準収載医薬品の留意事項、適応外使用、公知申請の通知内容を薬効群ごとの品目別に整理し、わかりやすくPDFデータにまとめました。 [平成29
厚生労働省保険局医療課は、2016年度診療報酬改定に関する疑義解釈(その9)で、薬局などが保険調剤の一部負担金の支払い額に応じて患者にポイントを付与する「調剤ポイント」について、サービス内容を表示した「のぼり」を店
厚生労働省保険局長 鈴木康裕 社会保障・税一体改革のもと、医療・介護の充実策の一環として、病床機能の分化・連携、在宅医療の推進、地域包括ケアシステムの構築等が目標として掲げられ、この間、医療提供体制と
きょうの紙面(本号8ページ)
次期改定の議論開始 中医協総会:P2 保険薬局調査結果の概要[3]:P4~5 生薬製品供給に注力 大阪生薬協:P6 CSOとDIを融合 ビーアイメディカル:P7
第67回東北薬剤師会連合大会が10、11の両日、青森県八戸市内で開かれた。「地域包括ケアシステムにおける薬剤師の役割」をテーマにしたシンポジウムでは、厚生労働省老健局振興課の三浦明課長が、2016年度診療報
薬価基準制度の全容を実務担当者の日常業務に役立つようにわかりやすくまとめた解説書。 平成28年の薬価制度改革による「先駆け審査指定制度加算」、「基礎的医薬品制度」、「市場拡大再算定の特定の導入」
厚生労働省保険局医療課の中山智紀薬剤管理官は7月28日、本紙のインタビューに応じ、「患者がかかりつけ薬剤師・薬局のメリットを実感できるような調剤報酬を目指していきたい」との抱負を語った。その上で、2016年度診
日本薬剤師会が6月に開いた定時総会で、山本体制2期目の新執行部が発足した。 山本会長は総会後の会見で、2年後に控える診療報酬・介護報酬の同時改定について、「(財源が)ない中でしっかりと確保することが大き
“かかりつけ”は実態把握を 厚生労働省の鈴木康裕保険局長は6日、専門紙の共同取材に応じ、中央社会保険医療協議会で議論になっている高額薬剤の問題について、「製薬企業に創薬のインセンティブを与えつつ、医療
きょうの紙面(本号8ページ)
高額薬剤は3局の課題 鈴木保険局長:P2 同時改定へ姿勢示す 蒲原老健局長:P2 薬局ビジョン推進事業 実施県決定:P3 創薬ベンチャー型で差別化 日本ケミファ:P7
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