きょうの紙面(本号8ページ)
ゼルヤンツなど添付文書改訂:P2 国際複素環化学会議を京都市で開催:P3 注射薬子会社を売却へ 共和薬品工業:P7 企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
“健康保険組合連合会”を含む記事一覧
【厚労省】未来イノベーションWG(第3回)を開催します
【厚労省】第9回今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(開催案内)
【厚労省】第2回がんゲノム医療推進コンソーシム運営会議(開催案内)
リフィル処方箋の実現にも意欲 中央社会保険医療協議会支払側委員の幸野庄司氏(健康保険組合連合会理事)は3日、大津市で開かれた近畿薬剤師学術大会で講演し、次回調剤報酬改定の見通しについて「オンラインによ
幸野委員は4月実施を主張 中央社会保険医療協議会は10月31日、薬価専門部会を開き、来年10月に予定される消費税率10%への引き上げに伴う薬価改定をめぐって議論をスタートさせた。最大の焦点である改
健康保険組合連合会など医療費の支払側6団体は22日、2018年度の診療報酬改定をマイナスにするよう求める要請書を、加藤勝信厚生労働相に提出した。マイナス改定と合わせ、薬価改定分を診療報酬本体に充てず、国民に
薬学生の学業・生活を支援する「薬事日報 薬学生新聞」を電子ブックでご覧いただけます。 左のイメージをクリックしてください。 また、下記に各記事タイトルをリスト形式で掲載しています。「○面」を
◆先の日本薬剤師会学術大会の後発品をテーマにした分科会で、中央社会保険医療協議会の支払側委員を務める幸野庄司氏(健康保険組合連合会理事)が、「あくまで私見」と断った上で、政府の「数量シェア80%」の目標達成に向け、「
昨年10月から届け出が開始された「健康サポート薬局」制度。8月末には全国で479軒という状況が示されており、現時点では既に500件は超えていると思われるが、その比率は総薬局数の100分の1以下の数にとどまる。開始か
健康保険組合連合会は25日、医療と医療保険制度に関する国民意識調査の結果を公表した。薬局の利用状況について、いつも決まった薬局・薬剤師に処方箋を持ち込んで薬を受け取っているとの回答は13.4%にとどまり、かかりつけ
きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師発エビデンス創出へ ACID:P2 九州山口薬学大会ハイライト:P3 「パンシロン」から新製品 ロート製薬:P6 ヒト抗体技術を診断薬へ イーベック:P7
薬価部会で意見聴取 中央社会保険医療協議会は13日、薬価専門部会を開き、2018年度の薬価制度抜本改革に向け、製薬業界から意見聴取した。業界団体の日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)
医療機関・地域における日本版フォーミュラリーの導入・実践に向けた一冊! 日本は少子高齢化が進み、今後も医療費が拡大し続けることが予想されています。 本書は、医療費削減に向けた改革の一つであ
中央社会保険医療協議会薬価専門部会は26日、2018年度の薬価制度抜本改革に向けて、これまでの議論における論点を整理した。厚生労働省は、不透明と指摘があった原価計算方式の薬価算定について、原材料費や労務費、製造経費
中央社会保険医療協議会は14日、薬価専門部会を開き、新薬創出等加算の抜本的な見直しに向けた議論を開始した。厚生労働省は、製薬企業による革新的新薬の創出を重視した新たな指標として、売上高に占める新薬開発投資率や世界同
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