医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=PIC/SGMPガイドラインへの対応について(第6弾)「安定性モニタリングおよび参考品等の保管について」を来年1月13日午後1時から、東京神田駿河台の全電通労働会館で開く
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医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第31回「ICH即時報告会」を12月11日午前10時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 定例のICH運営委員会/専門家作業部会が今月8~13日、ポルトガルの
平成26年2月28日に告示された「第十六改正日本薬局方第二追補」の英文版。 厚生労働省告示、目次、まえがき、通則、生薬総則、製剤総則、一般試験法、医薬品各条、参照赤外吸収スペクトル、参照紫外可視吸収
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団(PMRJ)は、「医薬品リスク管理計画」(RMP)施行後の安全対策について、わが国の根本的な問題である「副作用」の定義と、市販後の使用成績調査の見直しの2点を取り上げ、安全
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会・特別コース「2014年度医薬品開発業務担当者特別講座―創薬から育薬へ向けた関連課題について」を10月6~7日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第13回日本薬局方に関する研修会を10月9日(大阪朝日生命ホール)と10月15日(日本薬学会長井記念ホール)に開く。 今回は、2016年3月予定の第17改正告示ま
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「PMDAの第3期中期計画への期待」を9月19日午後1時から、東京神田駿河台の全電通労働会館で開き、近藤達也理事長をはじめ、関係者が今後のあり方を探る。
きょうの紙面(本号16ページ)
スイッチ検査薬でヒアリング:P2 貪食細胞の細菌感染感知機構:P3 データホライゾンと提携 EMシステムズ:P16 企画〈非臨床試験受託機関〉:P4~15
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「薬害教育」特別研修講座を11月10~12日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。1日目には薬害教育に取り組む具体例を製薬企業や医療関係者等が紹介
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