【アステラス製薬】男性骨粗鬆症を対象としたROMOSOZUMABの第III相試験の良好な結果を発表
【エーザイ】高用量メコバラミン製剤の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する承認申請を取り下げ
【田辺三菱製薬】「バリキサ(R)錠450mg」「臓器移植におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制」公知申請のお知らせ
“国立がん研究センター”を含む記事一覧
国立がん研究センターは、抗体医薬の開発を目指す「凜研究所」を、同センター発のベンチャーとして認定した。凜研究所と先端医療開発センターの新薬開発分野が連携し、同分野で見出された新規の抗体シーズによる癌診断薬、癌治療薬
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と広島大学は4日、包括的連携協定を締結したと発表した。広島大が実施する臨床研究などを共同で実施していくほか、大学院と連携してPMDAと人材交流を図ることにより、生物統計学や薬物動態
日本医療研究開発機構=一般向けのAMEDフォーラム「日本から新薬・新治療を世界へ」を19日13時から、東京内幸町のイイノホールで開催する。フォーラムでは、臨床研究・治験の信頼性の回復とより一層の推進を目的に、一般の
日本緩和医療学会は3月5日14時から、東京新宿のファーストウエストで、2015年度厚生労働省委託事業緩和ケア普及啓発活動の一環として、医療従事者向けセミナー「知って身近になる緩和ケア―徹底討論!『診断時からの緩和ケ
国立がん研究センターは15日、抗体医薬によって患者の癌細胞の周囲に集めた免疫細胞を活性化する作用(ADCC活性)を測る新手法を開発したと発表した。凍結保存した検体でも安定して活性を測定できることが確かめられたことか
日本医療研究開発機構(AMED)=癌研究における「ジャパン・キャンサーリサーチ・プロジェクト」の2015年度市民向け成果発表会「すすむ癌研究 変わる未来―癌研究者たちの挑戦」を3月19日、東京品川の品川フロントビル
シンポジウム開催概要 日本オミックス医療学会シンポジウム【我が国におけるゲノム医療元年】 日時:2016年3月11日(金)13:00~17:30 会場:竹橋・九段下 科学技術館 サイエンスホール
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と国立がん研究センター(NCC)は2日、抗癌剤の適正使用推進に向けた共同研究や人材育成を進めるための包括的連携協定を締結した。共同研究や人事交流などを通じてPMDAの職員が
国立がん研究センター内にある地域がん登録全国協議会の松田智大事務局長は本紙のインタビューで、1月から義務化された全国癌登録データの製薬企業による情報の利活用について、「法律上、データ利用者の制限はないので、医療の質
国立がん研究センターは8日、同センター内に「がん登録センター」を開設した。全国癌登録を推進し、全ての病院から都道府県に提供された患者情報を一元的に集約し、癌医療の向上や予防、検診の促進に役立てることが狙い。
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