きょうの紙面(本号8ページ)
「ブリリンタ」など再び継続審議:P2 BE試験免除が海外で拡大:P3 医薬品卸の3月期決算状況:P7 企画〈水虫薬〉:P4
“家庭薬”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】進行胃がんにおけるオラパリブのGOLD試験の主要結果を発表
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が自家造血幹細胞移植(auto-HSCT)および移植後のブレンツキシマブベドチンによる治療後に再発または進行した古典的ホジキンリンパ腫の治療薬としてFDAの承認を取得し、血液分野において初めてのPD-1阻害薬に
【日本イーライリリー】リリーのTaltz(R)(イキセキズマブ)、中等症から重症の尋常性乾癬の治療薬として米国で利用可能に
【あすか製薬】緊急避妊剤「ノルレボ(R)錠1.5mg」発売のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】極めて稀少な疾患であるADA-SCIDにおける初の遺伝子治療、GSKのStrimvelis(TM)が欧州医薬品委員会より肯定的見解を受ける
【Meiji Seika ファルマ】自己免疫疾患と癌の創薬研究に関する共同研究開始のお知らせ
厚生労働省は3月31日、2014年の薬事工業生産動態統計年報を公表した。昨年1年間に国内で生産した医薬品最終製品の金額は6兆5898億円で、薬価引き下げの影響などにより3042億円(4.4%)減るなど、過去10年間
全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会が6日に都内のホテルで開催され、主催者あいさつで日本家庭薬協会(日家協)の柴田仁会長は、薬業界が要望していたセルフメディケーション推進税制が昨年末、平成28年度税制改正大
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の共催による、恒例のOTC医薬品に関する普及啓発イベント「よく知って、正
日本家庭薬協会(日家協)は、インバウンド(海外からの訪日観光客)対象のアンケート調査結果をまとめたが、これによると訪日客の傾向として、改めて日本のOTC医薬品への認知率が圧倒的に高く、中でも“家庭薬”への人
救心製薬は、自然の生薬がそれぞれの特徴を発揮し、血液循環を改善してどうきや息切れ、気つけに優れた効き目を現す生薬製剤「救心」(第2類医薬品)を、今月からリニューアル発売した。同社では「今後ますます進展が予想
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