「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品への対応を了承‐除外ルール、12月分から適用 中央社会保険医療
“希少疾病用医薬品”を含む記事一覧
「未承認薬使用問題検討会議」は、今年度1次補正予算を財源に実施する未承認薬開発支援対象として、12品目を決定した。いずれも、会議が今年4月までに、国内導入が妥当と判断していたもの。補正予算による開発支援をめぐっては
バイオテク関連企業20社が集結し、国内バイオベンチャーの活性化に向けた政策提言を行う「日本バイオテク協議会」が1日に設立された。会長には、アンジェスMG代表取締役社長の山田英氏が就任。当面は喫緊の課題として、「
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品の使用促進、単純な説明でも意義‐薬剤師の積極姿勢求める 日本薬
2008年度末における先発品の妥結率は98・0%だった。「医療用医薬品の流通改善懇談会」の緊急提言(07年9月)が目標とした6カ月以内の妥結は70・9%にとどまったものの、ほとんどの医療機関・薬局が年度内での妥結を
ストレンガー社長 アレクシオンファーマは、希少疾患の発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬「エクリズマブ」の発売で日本市場に参入する。3月31日にエクリズマブの国内申請を行った同社は、2010年6月の発売を目
関連検索: 薬事分科会 薬事・食品衛生審議会薬事分科会は、治療抵抗性統合失調症の治療薬「クロザリル錠」(ノバルティスファーマ)を審議し、承認を了承した。このほかジルテックドライシロップ(ユーシービージャパン)、ミコンビ配
関連検索: 医薬品第一部会 薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は2月27日、治療抵抗性統合失調症の治療薬「クロザリル錠」などをはじめとする新薬5品目と、バリウム注腸X線造影検査前処置の2成分組み合わせの一部変更を審議、了
関連検索: 新薬 薬価収載 厚生労働省は新医薬品11成分15品目を、3月13日付で薬価基準へ追補収載する。内訳は内用薬8成分12品目、注射薬2成分2品目、外用薬1成分1品目。いずれも25日の中央社会保険医療協議会総会で、
関連検索: 医薬品第一部会 注意欠陥/多動性障害治療薬 薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は1月30日、小児期の注意欠陥/多動性障害(AD/HD)治療薬「ストラテラカプセル」を審議、承認することを了承した。また、そう痒を
関連検索: 医薬品第二部会 化学及血清療法研究所 血液製剤 オーファン指定 希少疾病用医薬品 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は29日、化学及血清療法研究所が開発した血液製剤「MC710」を、希少疾病用医薬品に指定する
佐藤製薬は13日、遺伝子組み換え甲状腺癌診断補助剤「タイロゲン筋注用0・9mg」(一般名:ヒトチロトロピンアルファ遺伝子組み換え)を新発売した。 「タイロゲン」は、米ジェンザイムで開発された遺伝子組み換えヒト型甲状腺刺
ノーベルファーマは、新生児けいれん・てんかん重積状態治療薬「ノーベルバール静注用250mg」(一般名:フェノバルビタールナトリウム)を16日に発売した。 同剤は、日本初の静脈注射用フェノバルビタール製剤で、世界で初めて
ジェンザイム・ジャパンは、免疫抑制剤「サイモグロブリン点滴静注用25mg」(一般名:抗ヒト胸腺細胞ウサギ免疫グロブリン)を新発売した。 「サイモグロブリン」は、米ジェンザイムが創製したヒト胸腺細胞を抗原とし、ウサギに免
関連検索: 医薬品第二部会 アジスロマイシン ファイザー 薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は、ファイザーのマクロライド系抗生物質「ジスロマックSR成人用ドライシロップ2g」の承認を了承した。12月開催の薬事分科会に報告
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