きょうの紙面(本号8ページ)
後発品促進の方策了承 東京都協議会:P2 Dgsは臨機応変にDMS石田会長:P6 3製品で成長牽引 協和キリン:P7 自社品毎年上市目指す 中外製薬:P8
“抗癌剤”を含む記事一覧
シンバイオ製薬は、抗癌剤「トレアキシン点滴静注液100mg/4mL」(一般名:ベンダムスチン)の液剤「RTD製剤」を新発売した。急速静注製剤「RI製剤」についても現在、安全性に関する臨床試験を実施しており、今年度中
きょうの紙面(本号8ページ)
「ジョイクル」を再審議 医薬品第2:P2 認定薬局制度支援へ 大阪府薬:P3 コロナ感染の影響調査 NPhA:P6 化合物社内データ共有 田辺三菱/武田:P7
日本製薬工業協会専務理事 森和彦 今年は昨年12月に公布された改正医薬品医療機器等法の施行が始まった年である。今回の制度改正により、製薬業界にとっては革新的な医薬品等の創薬のための規制の合理化が進み、
エーザイは、川島工園(岐阜県)内に第5製剤棟を竣工したと発表した。総投資額は約50億円。抗癌剤製剤の専用施設となっており、来年度から抗癌剤「レンビマ」の製造を開始する見通し。 (さらに&hellip
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は4日、武田薬品の抗癌剤「アルンブリグ錠」(一般名:ブリグチニブ)など3件の製造販売承認とMSDの子宮頸癌ワクチン「ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ」など4件の一部変更承認を審議し、
きょうの紙面(本号8ページ)
9品目の承認・一変了承 医薬品第1:P2 26年ぶりベスト4 日本新薬野球部:P3 オンラインでOTC薬啓発 一般薬連など:P6 RWDの申請資料活用へ 中外製薬:P7
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は12月4日、武田薬品の抗癌剤「アルンブリグ錠」(一般名:ブリグチニブ)など4件の製造販売承認と、MSDの子宮頸癌ワクチン「ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ」など4件の一部変更承認に
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)10:10~12:10 第1会場 座長: 熊谷 雄治(北里大学医学部附属臨床研究センター) 入江 伸(相生会) ◇日本におけるアカデミアでの創薬・育薬の歴史
厚生労働省はきょう25日、薬事・食品衛生審議会医薬品部会の報告品目と新キット製品12成分22品目を薬価基準に収載する。内用薬は、抗癌剤「ビラフトビカプセル」の規格追加など3成分5品目、注射剤は抗癌剤「オプジーボ」の
厚生労働省は、「抗悪性腫瘍薬の臨床評価方法に関するガイドライン」の改訂案を公表した。現行指針が適用され14年間の抗悪性腫瘍薬の開発をめぐる動きを踏まえた改訂で、希少癌、特定の遺伝子異常を持つ癌である「希少なサブ
厚生労働省は18日付で、新薬9成分21品目を薬価基準に収載する。内訳は内用薬が4成分8品目、注射薬が3成分8品目、外用薬が2成分5品目。11日の中央社会保険医療協議会総会で了承された。 (さらに&helli
国立がん研究センターは、16歳以上の胞巣状軟部肉腫患者を対象に、中外製薬の抗癌剤「アテゾリズマブ」(販売名:テセントリク点滴静注1200mg)を投与して安全性と有効性を評価する第II相医師主導治験を開始すると発表し
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