きょうの紙面(本号8ページ)
可変給付率導入に難色 鈴木医務技監:P2 AI創薬で異業種連携:P3 NTM薬で参入 米インスメッド:P7 企画〈薬局学会〉:P4~5
“日本薬剤師会学術大会”を含む記事一覧
主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 中原大会運営委員長に聞く:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~23 〈グラビア〉薬局と連携進める徳山中央病院:P13~15、下関市薬剤師会の在宅業務支援:P16 話題の調剤支援システム:P24~26
第51回日本薬剤師会学術大会が9月23、24日の2日間、石川県金沢市で開かれた。同県での大会開催は初めて。全国から約8400人が参加。「人として、薬剤師として。」をメインテーマに24分科会、210題の口頭発
内閣府食品安全委員会事務局評価第1課の中山智紀課長は24日、第51回日本薬剤師会学術大会の「これからの医薬分業」をテーマとした分科会で講演。医薬分業バッシングや「調剤報酬が価値に見合っているのか」といった批
きょうの紙面(本号28ページ)
山本日薬会長に聞く:P4~5 中森大会運営委員長インタビュー:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~23 〈グラビア〉薬局薬剤師が病棟業務を体験:P13~16 話題の調剤支援システム:P24~26
人口構造・疾病構造・疾病の概念が変わり社会の様相が一変している。超高齢社会は生活習慣病が大きなテーマとなっている。中でも認知症の高齢者は2012年の約460万人から2025年には約700万人に増えると予
東京都薬剤師会は18日、都内で賀詞交歓会を開催した。あいさつした石垣栄一会長は昨年を振り返り、盛会のうちに終了した第50回日本薬剤師会学術大会を一大行事として挙げる一方で、「薬剤師、薬局をめぐる不祥事が立て
◆先の日本薬剤師会学術大会の後発品をテーマにした分科会で、中央社会保険医療協議会の支払側委員を務める幸野庄司氏(健康保険組合連合会理事)が、「あくまで私見」と断った上で、政府の「数量シェア80%」の目標達成に向け、「
昨年10月から届け出が開始された「健康サポート薬局」制度。8月末には全国で479軒という状況が示されており、現時点では既に500件は超えていると思われるが、その比率は総薬局数の100分の1以下の数にとどまる。開始か
◆先日、東京で開催された第50回日本薬剤師会学術大会の分科会の一つに、「受動喫煙防止に向けた多職種の連携」がテーマに取り上げられた。東京都薬剤師会をはじめ、都医師会や都内の小学校の養護教諭などが講演した ◆その中で
全国から約1万3500人が参集し、都内で行われた第50回日本薬剤師会学術大会が成功裏に幕を閉じた。 大きな節目となる大会では、過去最多となる47の分科会が企画されたほか、開会式で、大会史上初めて現役の首
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