〈組織変更〉 (1)コーポレート部門 メドウェイ問題、品質管理問題における改善計画の進捗管理及び推進を目的として、メドウェイ問題対策室を改組し、「品質問題対策室」を新設する。
“日本赤十字社”を含む記事一覧
厚生労働省は、価格の安い輸入製剤に押されて低下している国内血漿由来アルブミン製剤などの自給率を高めるため、2012年度の原料血漿標準価格を、通常通り材料費や日本赤十字社の経費を機械的に積み上げて割り出した額から5%
厚生労働省の検討会が13日、血液製剤全般のコスト構造の適正化や血漿分画製剤の製造効率の改善などを提言する最終報告を大筋でまとめた。3月に薬事・食品衛生審議会血液事業部会へ提出する。 (さらに…
厚生労働省の「血漿分画製剤のあり方に関する検討会」が、3月の薬事・食品衛生審議会血液事業部会への最終報告に向け、意見集約に入った。輸血用を含む血液製剤の価格を適正化するために、日本赤十字社に対してより一層のコスト削
【塩野義製薬】Shire社との注意欠陥・多動性障害治療薬の共同開発・商業化契約の締結について
【武田薬品】米国における2型糖尿病治療薬(SYR-322およびSYR-322とアクトスの合剤)の審査終了目標日について
【第一三共】中国における新会社設立について
厚生労働省は、2011年度の「薬事功労者」厚生労働大臣表彰の受賞者を発表した。薬剤師会関係では、齋藤侑也(元日本病院薬剤師会会長)、畑澤博巳(岩手県薬剤師会会長)、曽布川和則(静岡県薬剤師会会長)、小林健治(鳥取県
厚生労働省は特殊免疫グロブリン製剤の国内自給に向け、B型肝炎(HB)の免疫を持っている人の血液から抗体を抽出した血漿分画製剤の「抗HBs人免疫グロブリン」をモデルとした、自給率向上対策事業を来年度実施する。注射針事
厚生労働省は26日、血液事業担当者会議へ2010年度の献血実施状況などを報告した。それによると、10代の献血率は6.1%へ前年度から0.1ポイント改善したが、20代は7.7%へ0.1ポイント低下した。また、集団献血
【厚生労働省】フォトレポート(細川前厚生労働大臣から事務引継を受ける小宮山新厚生労働大臣)
【厚生労働省】第48回中央社会保険医療協議会保険医療材料専門部会議事録
【厚生労働省】平成23年度医療施設等災害復旧費補助金の交付額の内示について(第2次)
【厚生労働省】ワクチン接種緊急促進事業について(子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン)
【厚生労働省】第1回臨床研究・治験活性化に関する検討会 資料
【厚生労働省】第2回リウマチ対策作業班議事録
【厚生労働省】レセプト情報等の利用に関するセキュリティセミナーでいただいたご質問について
【厚生労働省】平成22年度麻しん風しん予防接種(第1期~第4期)実施状況(2011年3月31日現在)
【厚生労働省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会議事録
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田辺三菱製薬と日本赤十字社は17日、来年4月1日をメドに、田辺三菱製薬子会社ベネシスの血漿分画製剤事業と日赤の血漿分画事業部門を、統合することに向けて検討を開始することに合意したと発表した。 (さらに&he
【花王】2011年夏期の節電に対する取り組みについてのお知らせ
【田辺三菱製薬】日本赤十字社と田辺三菱製薬株式会社の血漿分画事業の統合の検討開始に関する基本合意について
【ファイザー】乳幼児をお持ちのすべてのお母さん・お父さんに知っていただくために。 ワクチンで防げる病気と、小児用肺炎球菌ワクチン 啓発キャンペーンのお知らせ(6月中旬より、順次全国展開)
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