第37回東邦大学生命科学シンポジウムが11月9日午後1時30分から、「核内受容体研究からアカデミア発創薬へのアプローチ」を主題に、千葉県船橋市の同大学薬学部講義室で開かれる。 同シンポジウムは、国内
“昭和薬科大学”を含む記事一覧
2年後に東海大と本格実習 昭和薬科大学は、9月から多職種連携教育(IPE)をスタートさせる。聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、東京大学医学部の3大学と連携し、まず医学生と薬学生によるIPE実習として、4年
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
患者向医薬品ガイドを十分に活用してもらうには薬局で配布したり、電子お薬手帳や薬剤情報提供文書と連携させたりするなど、薬剤師による支援が望まれる――。日本医療研究開発機構(AMED)の「患者及び医療関係者に向けた医薬
認知度、患者アクセスに課題 医薬品リスク管理計画(RMP)の一環として製薬会社が作成する「患者向医薬品ガイド」の活用状況やその役割について、現状では製薬会社の担当者は手応えを全く実感していないことが、昭和薬科
”薬剤師に必要な知識(IV)”‐女性疾患・精神疾患の病態生理と薬物療法‐ 臨床現場における薬物療法の進歩は著しく、薬剤師は生涯にわたる研鑽が求められています。しかし、疾患に対する薬物治療を断片的な知識で無方
昭和薬科大学卒業生のみならずどなたでもご参加いただけます。皆様の参加お申込お待ちしております。 薬剤師業務支援講座 5月27日 開催のご案内 同じ循環器疾患の中でも高血圧などと違って不整脈は苦手と
日本医療研究開発機構(AMED)「患者及び医療関係者に向けた医薬品等のリスク最小化情報の伝達方法に関する研究」班は11月23日13時30分から、東京理科大学(神楽坂キャンパス)森戸記念館で、公開フォーラム「医薬品の
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
各研修の申し込み方法 ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。 (URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscr
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