日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)と、東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会の在京薬業団体の共催によるOTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正
“検体測定室”を含む記事一覧
検連協が報告 自己穿刺により採取した僅かな血液をもとに、糖尿病や脂質異常症、高血圧といった生活習慣病に関係のある項目を検査できるスペース「検体測定室」。国のセルフメディケーション推進の流れもあり、薬局
3年後に1000カ所目標 検体測定室の普及活動を進めるスマートヘルスケア協会(SHCA)は、セルフ健康チェック事業を進めるケアプロと業務提携し、全国の薬局向けに「出張検体測定室」の取り組みを開始した。検体
厚生労働省は9日、検体測定室の届け出状況と薬局やドラッグストアなどで測定されている項目別の検体測定室数を公表した。今年1月1日現在で検体測定室の運営件数は1370件と昨年から210件増加していることが分かった。最も
きょうの紙面(本号12ページ)
全国1370カ所に拡大 献体測定室:P2 薬用トニックを発売 バスクリン:P10 製薬の枠超え介護へ エーザイ:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~9
◆年間3000万人を超える入場者数で賑わう千葉県舞浜にある東京ディズニーリゾート。本日から同所に隣接するホテルで開かれるのが、第45回を数える日本総合健診医学会大会 ◆今回のメインテーマは「加齢性リスクに挑む総合健
広島県の三原薬剤師会は今年度、健診や糖尿病の治療を受けていない市民を対象に薬局で薬剤師がHbA1c値や随時血糖値などを測定し、受診勧奨や生活習慣の指導を行う事業を三原市から受託した。国などの資金を原資に2年
日本一般用医薬品連合会(日本OTC医薬品協会、日本家庭薬協会)と在京薬業団体(東京薬事協会、東京生薬協会、東京都薬剤師会、東京都医薬品登録販売者協会)による恒例のOTC普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOT
マーケティング・コミュニケーション専門会社エム・シー・アンド・ピー(本社大阪市)の事業部門である医科学マーケティングカンパニーは、「新事業セルフメディケーションサポート事業」を立ち上げ、調剤薬局やドラッグストア向け
きょうの紙面(本号8ページ)
製薬業界が意見陳述 薬価部会:P2 新事業を立ち上げ MC&P:P6 ディオバンの売上減響く ノバルティスファーマ:P7 臨床試験で米PRAと連携・武田:P7
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