厚生労働省は、新薬12成分29品目を、11日付で薬価基準に収載する。このうち内用が5成分11品目、注射が4成分11品目、外用が3成分7品目。2日の中央社会保険医療協議会で了承された。 (さらに&hellip
“武田薬品”を含む記事一覧
【エーザイ】新規抗がん剤エリブリン (E7389) 米国で優先審査品目に指定
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス、MITのバイオメディカル・イノベーション・センターと戦略的提携を開始~最先端研究を推進し、産学協同を促進するための提携~
【武田薬品】大阪工場・光工場における廃棄物ゼロエミッション達成について
ファイザーは1日、ワイス日本法人と統合した。今回の統合によって、5000億円の売上規模に拡大し、国内医薬品売上高で第2位に浮上する。両社の統合を受け、都内で記者会見した梅田一郎社長は、「参入する全ての領域におい
アンメットメディカルニーズを満たし得る医薬品の一つに、ペプチド医薬品がある。ペプチド医薬品は、ヒトの体内で分泌されるホルモンなどの生理活性物質(アミノ酸の縮合体)を医薬品として応用するもので、決して新しい手法で
【アストラゼネカ】閉経前乳がん患者に対し、アリミデックス抗腫瘍効果を示す
【武田薬品】2010年6月1日付人事異動および機構改革の件
【万有製薬】日本人のワクチンに対する意識調査 前回(2007年)調査に比べワクチン接種に抵抗を感じる人は若干減少 ワクチン接種を阻む最大の要因は「費用負担」、「副反応」を上回る
業界の信頼回復に重い課題 わが国製薬団体のトップ組織、日本製薬団体連合会は19日に開いた評議員会で、任期満了に伴う役員改選を行い、新会長に庄田隆氏(第一三共社長)を選出した。また、日本製薬工業協会も同
アステラス製薬は17日、株式公開買い付け(TOB)を実施している米OSIファーマシューティカルズの買収で合意したと発表した。OSIは買収提案を拒否していたが、買付価格を1株当たり52ドルから57・5ドルに引き上
国内大手製薬企業4社の2010年3月期決算(連結)が14日に出揃った。トップの武田薬品は、円高と主力品の米国特許切れが直撃し、減収となった。アステラス製薬、第一三共、エーザイの3社は円高を吸収し、増収を確保。特に第
武田薬品は12日、2010~12年までの3カ年中期経営計画を発表した。主力大型製品の2型糖尿病治療薬「アクトス」の米国特許切れを来年に控え、大幅な売上減が見込まれる中、最終年度となる12年度には、売上高1兆33
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 初会合開く‐第三者認定前提とせず 厚生労働省チーム医療推進会議
一般用医薬品等新製品のプレスリリースのタイトルをリスト形式で掲載。YAKUNETでは、過去のタイトルをキーワード、日付等で検索することができます。(→ YAKUNETとは) 「ネイチャーメイド
【塩野義製薬】シオノギ テクノアドバンス リサーチ 株式会社 設立のお知らせ
【武田薬品】多発性骨髄腫治療剤「ベルケイド」の日本におけるヤンセンファーマとのコ・プロモーションの実施について
【バイエル薬品】ニューキノロン系経口抗菌剤「アベロックス(R)錠」の販売移管について
※ 1ページ目が最新の一覧