医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、小野薬品の抗悪性腫瘍剤「カルフィルゾミブ」(販売名:カイプロリス点滴静注用)など、医薬品添付文書改訂相談の結果に基づき改訂に至った医薬品2品目を公表した。 (さらに&hel
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シンポジウムの主な話題 12月3日(木)13:30~15:30 第8会場 座長: 佐藤 玲子(医薬品医療機器総合機構) 神村 英利(福岡大学病院薬剤部) ◇医薬品の適正使用のための安全性情報
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、骨粗鬆症治療薬「エルデカルシトール」を投与した患者について、倦怠感などを引き起こす高カルシウム血症の副作用防止に向け、定期的に血清カルシウム値を検査するよう医療者に注意喚起した
プライマリ・ケア認定薬剤師研修会「グリーフケア」「調剤報酬解説」 http://www.primary-care.or.jp/paramedic/pdf_ph/20201220am_info01.pdf
妊婦でも、頭痛などの痛みを和らげるために、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を服用しても大丈夫だと思っている人は、認識を改める必要がありそうだ。米食品医薬品局(FDA)は10月15日、広く使用されている
厚生労働省は、医師や薬剤師が最新の添付文書情報にアクセスできるよう医療用医薬品の外箱などに表示する符号として、GS1コードを採用する方針を固めた。今後、製造販売業者に対しては製品の容器や包装に符号を記載するよう求め
厚生労働省は6日、武田薬品のプロトンポンプ阻害剤「ボノプラザンフマル酸塩」(販売名:タケキャブ錠10mg、同20mg)など5品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム 東邦ホールディングスが提供する、手のひらサイズの医薬品発注・情報端末「Future ENIF」は、バーコードをスキャンしたり、商品名を検
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム ゆうホールディングスのグループ会社であるC.Medicalが開発、販売している薬歴アプリ「ConnectReport(コネクトレポート)
第53回日本薬剤師会学術大会 話題の調剤支援システム ネグジット総研の「調剤くんV7」は、長年レセコン開発に携わり薬局業務を熟知したメーカーだからこそできる「かかりつけ薬剤師システム」をコン
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