小野薬品の相良暁社長は5日、9月に抗PD‐1抗体として世界に先駆けて発売した抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」について、「ここ1~3年は、様々な癌種への効能効果や治療のラインを確立するための臨床試験のコスト
“相良暁”を含む記事一覧
2014年3月期中間決算・社長会見 小野薬品の相良暁社長は、国内外で進行性悪性黒色腫などを対象に開発中の完全ヒト型抗PD-1抗体「ONO-4538」について、「順調に開発が進んでいる」と報告し
小野薬品の相良暁社長は5日、決算説明会で、DPP‐4阻害薬などの新製品が「堅調に拡大した」と報告。中期的には、「後発品や薬価改定の影響が出るものの、新製品の拡大や新たな導入品・自社化合物の上市も含めて、増収
製薬企業各社の入社式が2日、行われた。社長あいさつでは、グローバル化やコンプライアンス遵守の流れを受け、企業人としての高い倫理観を求めるなど、社会人としての自覚を促すメッセージが目立った。 (さらに&h
製薬企業・医薬品卸各社の入社式が1日に行われた。3月11日に発生した東日本大震災を踏まえ、各社のトップからは相次いで、被災者に対するお見舞いや哀悼の意が示された。また、新入社員に対しては、医療関連産業の社会的使命の
小野薬品の相良暁社長は5日の中間決算説明会で、「10月に製造販売承認を取得した2製品、新製品の寄与によって中期的な増収基調にある」と見通しを述べた。また、課題の海外展開については、「第II相試験段階にある化合物
" 「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 業務・資本提携で合意"調剤薬局、コンビニを共同出店 アインファーマシーズ、セブン&アイ・ホールディングス 医薬品
"関連検索: 小野薬品 新社長 相良暁 福島大吉 アライアンス相良暁氏 小野薬品は5日、9月1日付で代表取締役副社長の相良暁氏が社長に就任する人事を発表した。社長の福島大吉氏は代表取締役会長になり、海外の研究機関などから
〈組織改革〉現行の業務本部を発展的に解消し、新たに経営統轄本部を創立。また、現行の企画調整部を企画調整室に名称変更する〈役員人事〉取締役副社長(兼)経営統轄本部長相良暁、取締役経営統轄本部長付部長佐野敬
※ 1ページ目が最新の一覧