◆今年に入り日系製薬企業の開発による“ピカ新”が続々と登場している。エーザイの抗癌剤「ハラヴェン」、第一三共の抗凝固薬「リクシアナ」、帝人ファーマの痛風・高尿酸血症治療薬「フェブリク」。いずれも将来のブロックバスター
“第一三共”を含む記事一覧
【サノフィ・アベンティス】サノフィ・アベンティス 「ランタス(R)」の国内長期安全性・有効性データを発表~日本人への長期使用における高い有用性が認められる~
【第一三共】米国子会社による消炎鎮痛剤SPRIX(R)の発売について
【ノバルティス ファーマ】抗悪性腫瘍剤「グリベック(R)」 好酸球増多症候群/慢性好酸球性白血病の治療薬として効能追加を公知申請
日本OTC医薬品協会は16日に総会を開き、2011年度事業活動計画・予算などを承認すると共に、吉野俊昭氏(ロート製薬社長)の新会長就任を決めた。今年度事業では、OTC薬の費用全てを所得控除する独自制度の創設、ス
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第一三共=アルツハイマー型認知症(AD)治療剤「メマリー錠5mg、同10mg、同20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩)について、6月8日から国内発売を開始すると発表した。メマリーは、中等度から重度のAD患者を対
国内大手製薬企業4社の2011年3月期決算(連結)が13日、出揃った。武田薬品とアステラス製薬は、円高と米国特許切れが響き、減収減益。2010年問題が表面化したエーザイも、主力品が大きく落ち込み、12期ぶりの減収。
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第一三共の中山讓治社長は13日、都内で開いた経営説明会で、新興市場の中国事業に積極投資する方針を示し、2015年度には、売上高で10年度比約4倍増の30億元(約400億円)を目指すとした。今後、製品導入や提携を
キッセイ薬品は10日、2011~13年度までの新中期経営計画「CORE3」を発表した。中計では、国内市場での売上拡大、グローバル市場への進出などの重点方針を打ち出し、最終年度の13年度には、連結売上高684億円、営
【武田薬品】11-13中期計画について~新たなタケダへの変革~
【第一三共】転移性悪性黒色腫治療剤PLX4032(vemurafenib)の欧米における新薬承認申請のお知らせ
【テルモ】代表取締役および役員の異動に関するお知らせ
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【協和発酵キリン】協和発酵キリン 平成23年12月期 第1四半期決算短信
【第一三共】NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」の発売のお知らせ
【明治HD】株式会社 明治による新会社「明治乳業(蘇州)有限公司」設立のお知らせ
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