【ファイザー】ファイザーとBioNTech、COVID-19に対するワクチンの国際共同第3相試験の最新の解析結果に基づき、2回目接種から最長6ヵ月後まで高い有効性があり、重篤な安全性に関する懸念がないことを確認
【興和】高コレステロール血症治療剤「リバロ」の特許権侵害に対する損害賠償請求訴訟の提起について
【トーアエイヨー】アステラスとトーアエイヨーの販売提携終了について
“臨床試験”を含む記事一覧
主な内容
改正薬機法第2弾 省令が公布:P5 後発品の製造不正相次ぐ:P6 セルフM税制 対象品目見直し:P7 赤名正臣薬価研委員長に聞く:P8 〈グラビア〉地域コミュニティ創出に参画 関西薬局グローバルビレッジ津雲台店:P11~14 マツキヨココカラ 新統合会社が始動:P16 オンライン診療 取り組み進む:P17 消費者庁田中氏が講演:P18 タスク・シフトで職能拡大:P19 注意必要な薬剤誘発性褥瘡:P20 日本臨床腫瘍学会で討議:P22
【大鵬薬品】自社創薬のフチバチニブが進行胆管がんに対する治療薬としてFDAよりブレークスルーセラピー指定を取得
【>中外製薬】入院をしていないCOVID-19患者を対象とした第III相臨床試験において、casirivimabとimdevimabの抗体カクテル療法が入院または死亡のリスクを70%減少
【ノボ ノルディスク ファーマ】68週間の臨床試験でセマグルチド2.4mgを投与された肥満の成人において有意な体重減少を達成かつ維持
【アステラス製薬】アステラス製薬とTBアライアンス 結核治療薬のリード化合物創出に向けた共同研究契約の締結
【エーザイ】抗がん剤「レンビマ(R)」「キイトルーダ(R)」との併用療法について、日本において進行性腎細胞がんに係る適応追加を申請
【キョーリン製薬ホールディングス】過活動膀胱治療剤ビベグロンのASEAN4カ国における開発・販売に関するライセンス契約締結について
厚生労働省は23日、医薬品の承認申請におけるレジストリの活用に関する基本的考え方を取りまとめた。疾患登録システムのレジストリデータを承認申請に活用しやすくし、希少疾病や難病の新薬開発を促進したい考え。
【アステラス製薬】AI・統計学による医薬品価値の最大化を目指しアステラス製薬と同志社大学、和歌山県立医科大学それぞれとの共同研究契約を締結
【アストラゼネカ】アストラゼネカと富士フイルム、肺がんの化学放射線療法の過去症例を検索・参照できる医療情報システムの共同開発を開始
【MSD】新型コロナウイルス感染症流行下におけるイベルメクチンの使用に関する Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のステートメント
【サノフィ】進行性子宮頚がんにおけるLibtayo(R)(cemiplimab)、単剤療法の第III相試験で全生存期間に関する肯定的な結果が得られ、早期終了へ
【花王】花王化粧品事業 海南島免税出店 プレステージブランドで中国免税市場への本格参入をスタート
【ヤクルト本社】~「乳酸菌 シロタ株」と「ガラクトオリゴ糖」が含まれる機能性表示食品~ 「ヤクルト400W(ダブル)」の販売地区を拡大
【中外製薬】ポライビー、再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対し承認を取得
【キッセイ薬品工業】膀胱がん用剤「CG0070(開発番号)」の国際共同第III相臨床試験参画のお知らせ
【東和薬品】株式会社プロトセラの第三者割当増資引受による株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
【塩野義製薬】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患した高齢者の重症化抑制を目指したasapiprant(S-555739)の第2相臨床試験開始に関するBioAge社の発表について
【KMバイオロジクス】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンKD-414の第I/II相臨床試験開始のお知らせ
【ロート製薬】オリンパスRMS株式会社の株式の取得(譲渡契約)に関するお知らせ
厚生科学審議会臨床研究部会は17日、臨床研究法制定時の附帯決議の一つである「臨床研究の結果を薬事申請に利活用する仕組み」について議論。安全性を考慮し、最低限の要件を設けるべきなどの意見が上がった。 (さ
【サノフィ】サノフィとTranslate Bio社、COVID 19に対する新規mRNAワクチン候補の第I/II相臨床試験を開始
【塩野義製薬】下水中の新型コロナウイルスの自動解析体制構築へ ~ウイルス感染症流行及び変異株の早期検知・大量検査インフラの構築に期待~
【日本イーライリリー】米国イーライリリー・アンド・カンパニー bamlanivimabとetesevimabの併用療法が早期新型コロナウイルス感染症を対象とした第III相試験で入院及び死亡を減少
シンポジウムの概要 オーガナイザー 有馬英俊(第一薬大) 関嶋政和(東工大院情報) アカデミアや企業等における創薬および創剤の過程において人工知能(AI)を利用することで、医薬品の研究・
長戸哲、花田敬久、上野貢嗣、上野正孝、竹中理(エーザイ) グルタミン酸ナトリウムが昆布のうまみ成分であることは、明治時代に池田菊苗博士により発見された。また、1950年代にグルタミン酸ナトリウ
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