きょうの紙面(本号8ページ)
費用対評価の対象決まる:P2 日本ビーシージーに業務改善命令:P2 デジタル製剤承認見送り 大塚製薬:P7 「オレ薬」を開設 アポプラス:P8
“薬局薬剤師”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
5件の新薬等を了承 医薬品第1:P2 創立70周年で式典 大阪市学薬:P3 美と健康のサポート強化 マツキヨHD:P6 IoTで新市場を開拓 米オラクル:P7
かかりつけ薬剤師の機能向上に 全国10地域で試験サービスを展開しているソニーのカード型電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」。その地域のひとつ、滋賀県薬剤師会は昨春「harmo」の本格的な導入に踏み切っ
3分間のコーチングでHbA1c値が低下 生活習慣の改善に向けた支援を行う薬局薬剤師の3分間のコーチングによって、糖尿病患者のヘモグロビンA1c(HbA1c)値が低下することを示した論文が、「Pharmac
副作用などを早期に発見し問題を解決するために、電話は有効な手段になりそうだ。実際に、副作用の早期発見などに電話を役立てている病院薬剤師や薬局薬剤師の取り組みを近年、薬系学会の学術大会で目にする機会が増えてきた。すそ
日本臨床腫瘍薬学会学術大会で討議 がん患者の薬薬連携を阻む壁は何か――。12、13日に鹿児島市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会のシンポジウムで激論が交わされた。各演者は、病院薬剤師側から積極的に
かかりつけが病薬連携促す 日本病院薬剤師会で医療保険を担当する川上純一常務理事は、本紙のインタビューに応じ、2016年度診療報酬改定で新設された無菌製剤処理料1(180点)について「大きな意味がある」
2016年度診療報酬改定で新設される「かかりつけ薬剤師指導料」(70点)の算定要件で、保険薬局薬剤師の7割近くが「患者の同意を得ること」を最も難しいと考えていることが、ネグジット総研が実施した改定前調査で明らかにな
◆2016年度診療報酬改定で新設される「かかりつけ薬剤師指導料」(70点)や「かかりつけ薬剤師包括管理料」(270点)。その算定要件には薬剤師の勤務形態までもが明記されているのが特徴だ ◆これら算定要件では、指導料
4月の診療報酬改定では医師、歯科医師、薬剤師ともに「かかりつけ」機能が評価されることとなった。現在、超高齢社会を迎える中で、2025年をメドに、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう地域包括ケアシステム推進
きょうの紙面(本号12ページ)
診療・支払側双方が改定を総括:P2 各地で就職イベント マイナビ:P3 5年以内に売上倍増 CSLベーリング:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
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