製剤機械技術研究会は18日、都内で2011年度総会を開催し、一般社団法人(非営利型)への法人化と、「製剤機械技術学会」へ名称変更することを決めた。9月1日付で法人設立登記をした後、10月13日に静岡で開催する第21
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厚生労働省は30日、4年制最後となる「第96回薬剤師国家試験」の合格者を発表した。3274人(前回6720人)が受験し、合格者数は1455人(3787人)、合格率は44・44%(56・35%)で、昨年に比べ約12ポ
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日本薬学会の、2011年度学会賞受賞者が決定した。日本薬学会賞には堅田利明(東京大学)、濱田康正(千葉大学)の両氏が選ばれた。創薬科学賞にはシオノギ製薬の「ドリペネムの開発研究」が選ばれたほか、学術貢献賞1人、学術
日本薬学会第130年会のシンポジウム「薬学教育新制度‐共用試験、第三者評価、薬剤師国家試験」で、薬学教育6年制課程における初めての薬学共用試験(CBT、OSCE)の実施結果が発表された。昨年12月から始まった本
いよいよ来月から薬学教育6年制の象徴である、参加型の長期実務実習がスタートする。この初めての実務実習開始に先立ち、3月末に開かれた日本薬学会第130年会では、共用試験、つまりCBTとOSCEの実施結果が報告され
日本薬学会の次々期(2011年度)会頭候補に、西島正弘氏(国立医薬品食品衛生研究所所長)が決まった。11月の理事会で決定されたもの。次期会頭は現会頭の松木則夫氏(東京大学薬学研究科教授)が引き続き務める。次期会
2006年度に新たな薬学教育制度がスタートし、6年制と4年制が併存する形となった。今年度は、新4年制入学者が最終学年にあり、来年度から従来の大学院は廃止され、新4年制を対象にした新たな大学院教育が必要になる。そのた
関連検索: 日本薬学会賞 日本薬学会 2009年度の日本薬学会賞など各賞受賞者が決まった。授賞式は明年3月25日に京都で開かれる09年度通常総会に合わせて行われる。通常総会は例年、年会開催時に開かれており、明年の日本薬学
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 「くすり教育認定講師」育成"08年度事業計画を決定 くすりの適正使用協議会 「自己評価21」基準を提示"5月に決
関連検索: 生涯教育 名古屋市立大学 静岡県立大学 岐阜薬科大学 薬学教育協定書を掲げる3大学の学長(右から静岡県立大学西垣学長、名古屋市立大学西野学長、岐阜薬科大学永井学長 名古屋市立大学、静岡県立大学、岐阜薬科大学の
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 “厳しい”医療現場を確認"公聴会を開催 中央社会保険医療協議会 会長に熊倉氏を再任"定時代議員会を開催 日本薬
"関連検索: 日本薬学会松木則夫東大教授 日本薬学会の次々期(2009年度)会頭候補に、松木則夫氏(東京大学薬学系研究科教授)が決まった。役員等候補者選考委員会で選出し、理事会で決定したもの。理事会では、次期会頭以下の新
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