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“かかりつけ薬剤師”を含む記事一覧
政府は18日、「経済財政運営と改革の基本方針2021」(骨太方針)を臨時閣議で決定した。多剤・重複投薬の取り組みを進める上で、原案にはなかった「かかりつけ薬剤師・薬局の普及を進める」と盛り込んだ。薬価制度の透明性や
きょうの紙面(本号8ページ)
後発品の信頼回復へ 自民党議連:P2 漢方薬局も優先対象に 連盟が要望:P3 ペットボトル回収検討 JACDS:P6 米BMSと戦略的提携 エーザイ:P7
日本薬局協励会(小田美良会長)は、協励精神である「自己完成」「与える精神」「報恩感謝の心」という三つの柱を大切にしながら、「最大よりも最良の薬局たらん」を基本理念に掲げる。コロナ禍における新しい生活様式の中、国民の
日本薬剤師研修センターは、薬剤師の認定や研修の手続きをシステム上で行える「薬剤師研修・認定電子システム」(PECS)を稼働する。稼働時期は9月を予定している。業務量が急増するセンターの処理能力向上を図る
【WEB配信】メンタルな問題への対応 開催日時 2021年5月16日(日)13:00開始 詳しくはこちらまで→http://www.yakuzemi-shougai.jp/schedule.html
大阪府薬剤師会は3月27日、大阪市内の同会館で臨時総会と通常代議員会を開催し、2021年度事業計画、予算案を承認した。事業計画は、かかりつけ薬剤師・薬局の定着と活用のほか、質的向上による医薬分業の完成などが
服薬期間中のフォローアップ支援 PHCでは、デジタル技術を活用した薬局運用ソリューションを展開している。その中で、電子版お薬手帳アプリ「ヘルスケア手帳」は2014年のリリース以来、順調に支持を獲得し、現在の利
薬局内、患者、医薬品を見える化 ソフトウェア開発を手がけるズーは、薬局業務を総合的に支援するシステム「KUSUDAMA(くすだま)」に、患者の待ち時間などを含めた業務の進捗状況や作業効率を視覚的に把握でき
“しっかり+効率的な”薬歴作成 過去35年にわたって薬局向けシステムの開発や販売を手がけてきた三菱電機ITソリューションズ(MDSOL)が提供する保険薬局向けシステム「調剤Melphin/DUO」シリーズ
ビデオ通話用いた服薬指導も アクシスの電子薬歴「MEDIXS(メディクス)」は、インターネットブラウザで使うクラウド型電子薬歴として2014年に発売された。薬局からの要望に応える形で様々な機能を有しており
薬剤師目線で使い勝手を重視 京都府を中心に96店舗の薬局を展開するゆう薬局の子会社、C.Medicalが販売するアプリ「コネクトレポート」は、現場の薬剤師目線で使い勝手の良さにこだわったクラウド型
シンポジウムの概要 オーガナイザー 吉山友二(北里大薬) 新井茂昭(安田女大薬) 世界に先駆けて超高齢社会を迎えたわが国において、医療は従来型の病院完結型医療から地域完結型医療へと移行し
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