【エーザイ】アッヴィとエーザイ、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)」 新たな小児用製剤「ヒュミラ(R)皮下注20mgシリンジ0.2mL」を発売
【中外製薬】初回手術後の進行卵巣がんに対するアバスチン(R)と化学療法の併用療法についてFDAが承認
【トーアエイヨー】第65回 日本不整脈心電学会学術大会 ランチョンセミナー(2018年7月14日開催)『III群薬の使い分けのポイント‐ニフェカラントとアミオダロンを中心に‐』のプログラムを掲載しました。
“アバスチン”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカのSGLT2阻害剤フォシーガ、日本において1型糖尿病に対する治療薬としての効能・効果追加申請
【中外製薬】第III相臨床試験「IMpower150試験」において、テセントリク(R)とアバスチン(R)、カルボプラチン、パクリタキセルの併用は、アバスチンとカルボプラチン、パクリタキセルの併用に比べ特定の転移性肺癌における生存期間の延長を示す
【ノバルティス ファーマ】BRAF V600 遺伝子変異陽性悪性黒色腫の術後補助療法として、「タフィンラー(R)」「メキニスト(R)」併用療法のFDA承認を取得
【MSD】抗PD-1抗体 /抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」 局所進行性又は転移性の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)癌に対する承認を申請
【エーザイ】B型ボツリヌス毒素製剤「Neurobloc(R)」の欧州における権利をSloan Pharma社に譲渡
【ヤンセン ファーマ】「シンポニー(R)皮下注50mgオートインジェクター」在宅自己注射の新たな選択肢として剤型追加の製造販売承認申請
国内バイオベンチャーのナノキャリアは、導入した遺伝子治療薬「VB-111」について、導入先であるイスラエルのVBLセラピューティクスが再発悪性神経膠芽腫(rGBM)を対象に抗癌剤「アバスチン」との併用療法を検討した
日医工、沢井が上位20社に 2017年の医家向け医薬品市場が前年比1.0%減の10兆5148億円と3年連続で10兆円を超えたが、10年以降では初めて前年を下回ったことが、アイキューヴィアの調査で明らかになった
【協和発酵キリン】モガムリズマブの皮膚T細胞性リンパ腫を対象とした第3相臨床試験結果の学会発表について
【武田薬品】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」の進行期ホジキンリンパ腫を対象とした一次治療に関する臨床第3相試験ECHELON-1試験の最新データについて
【中外製薬】未治療の局所進行または転移性腎細胞癌患者さんを対象としたIMmotion151試験においてアテゾリズマブおよびアバスチンの併用療法がスニチニブと比較し、PD-L1の発現が認められる患者さんにおいて無増悪生存期間を有意に延長
無菌性保ち7日以内再利用 注射用抗癌剤のリツキシマブとベバシズマブの2薬剤について単回使用バイアルの複数回使用(DVO)を導入した結果、6カ月で約1000万円の薬剤費を削減できることが、愛媛大学病院薬剤部
各社ワクチン・癌が拡大‐特許切れからの成長回帰も 外資系製薬大手の2017年中間決算が出揃った。診断薬を含むドルベース売上ではスイス・ロシュが首位に浮上。英アストラゼネカと米ギリアドサイエンシズが二桁減と
クインタイルズIMSは、2017年第2四半期(4~6月)の日本医薬品市場が0.8%減の2兆6199億0700万円と四半期ベースでは4期連続の前年割れとの調査結果を発表した。昨年第2四半期では2.5%増、今回と同様、
【エーザイ】エーザイ株式会社と慶應義塾大学が新しい産・医連携拠点を設立-認知症の次世代治療薬開発につながる新規創薬標的の探索研究を加速-
【小野薬品】ライガンド社とOmniAb(R)技術に関するライセンス契約を締結
【中外製薬】アバスチン(R)、悪性胸膜中皮腫に対して希少疾病用医薬品に指定
【アステラス製薬】アステラス製薬、第一三共、武田薬品による健康成人を対象としたバイオマーカーのデータ基盤構築に関する共同研究契約締結について
【中外製薬】抗悪性腫瘍剤「アバスチン(R)」「進行又は再発の子宮頸癌」に対する効能・効果追加の承認取得について
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌に対する適応追加の承認を取得
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