きょうの紙面(本号12ページ)
新薬2件を了承 医薬品第1:P2 全国保険薬局緊急調査結果概要[3]:P3 レンバチニブの最大化へ エーザイ:P12 企画〈医薬品業界の課題と展望〉:P4~10
“コンパニオン診断薬”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカとロシュ、AZD9291のコンパニオン診断薬開発における提携を発表
【大正製薬】痔疾用薬「プリザエース注入軟膏T」の一部製品の自主回収のお知らせ
【バイエル薬品】ソラフェニブ、進行性乳癌患者を対象としたカペシタビン併用下での第III相臨床試験において、主要評価項目を達成せ
薬事規制関係の教育啓蒙活動を推進するRAPSジャパンは、2014度前期、医療機器と体外診断薬の薬事規制について、関連業務に携わる初級者を対象とするワークショップを開催致します。医療機器および体外診断薬の分野別に、薬事
【中外製薬】「BRAFV600遺伝子変異を有する悪性黒色腫」に対する「ベムラフェニブ」およびBRAF遺伝子変異を検出するコンパニオン診断薬の製造販売承認申請について
【ファイザー】ファイザー社の新規CDK4/6阻害剤Palbociclibとレトロゾールの併用により、進行乳がん患者の無増悪生存期間が有意に延長~ファースト・イン・クラス候補Palbociclib の第II相試験(PALOMA-1試験)の最終データ、本日学会発表~
【ノボ ノルディスク ファーマ】都市の糖尿病と闘う「Cities Changing Diabetes-都市の糖尿病を変える」プログラムを始動
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
国立がん研究センターとシスメックスは28日、癌の診断薬開発に向けた包括的な連携契約を結んだ。がん研究センターが発見した新規のバイオマーカーを、シスメックスが日本発の体外診断用医薬品として産業化する。第1弾と
厚生労働省医薬食品局の佐藤岳幸審査管理課長は16日、専門紙の共同取材に応じ、医薬品と同時開発するコンパニオン診断薬の取り組みを強化していく方針を示し、年内にも個別事例の運用面に関するガイダンスを公表したい考
厚生労働省医薬食品局審査管理課は1日付で、コンパニオン診断薬と関連医薬品の取り扱いを、都道府県関係部局に通知した。コンパニオン診断薬を用いた医薬品の承認申請に関する留意事項などを示した。コンパニオン診断薬が開発され
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
◆国内で初めてコンパニオン診断薬と同時承認されたモガムリズマブとクリゾチニブが昨年5月に発売され、遺伝子型に着目して薬剤投与の可否を判断する「個別化医療」が本格的に日本に到来したと話題になったが、研究開発の現場はさら
【エーザイ】ノーベルファーマ株式会社とエーザイ株式会社 抗悪性腫瘍剤「ギリアデル(R)脳内留置用剤7.7mg」を日本で新発売
【サノフィ】「フルダラ(R)錠10mg」、「フルダラ(R)静注用50mg」の製造販売承認承継について
【第一三共】Amplimmune Inc.との自己免疫疾患を対象としたAMP-110に関する共同研究開発について
総選挙とともに、慌ただしく年が暮れていった。今年は、診療報酬等の改定や薬学教育6年制のもとでの初の薬剤師が誕生するなど、新たなステージに昇るための基盤が築かれた1年だった。また、景気回復はおぼつかないものの、わ
日本経済成長の牽引役としてこれまで以上に期待が高まる製薬産業。メーカー各社は癌をはじめとするアンメットメディカルニーズ領域のパイプラインの充実を急ぎ、シーズ探索やリード化合物の同定に向けて組織体制の強化やアカデミアとの
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
医薬品開発基礎研究会学術集会=10日に東京旗の台の昭和大学で開催される。 基調講演は、「医薬品開発の国際化時代における日本のリーダーシップにむけて」(医薬品医療機器総合機構理事長・近藤達也氏)、「医薬品開発中止の決
※ 1ページ目が最新の一覧