全国初、解禁の試金石に 国家戦略特区で薬局薬剤師がパソコンやスマートフォン、タブレット等のテレビ電話で処方薬のオンライン服薬指導を行う事業が全国3区域でスタートした。政府は14日に開いた国家戦略特別区域諮
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2018年度 薬剤師生涯学習講座 e-Learningコースのご案内 2018年度の本学 薬剤師生涯学習講座 e-Learningコースでは、「ゼロから始める薬局の在宅医療」「漢方・鍼灸」の集合研修講義をビ
東京大学病院脳神経外科の研究グループは、スマートフォンやタブレットコンピュータでCTやMRI、レントゲンX線検査など医用画像を手軽に閲覧できるアプリケーションを開発した。医療従事者間や医療従事者と患者との間で、医用
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
調剤機器メーカーのユヤマは、音声とLEDライトで服薬時間を知らせる服薬カレンダー「服薬アラームくん」を、薬局や医療機関、介護施設向けに発売した。服薬時間になると、薬の入ったポケットのLEDが青く点灯し、
遺伝子解析専門の検査会社「ジェネシスヘルスケア」は6月から、国内最大の遺伝子情報58万件を保有する強みを生かし、製薬企業の新薬開発に遺伝子情報を活用するプラットフォーム「ジェネシス・ゲノムバンク」の提供を開
◆一般人の睡眠障害については、生活習慣やストレッサー、メンタルヘルスなどのリスク要因が明らかにされているが、アスリートの睡眠障害に関してはほとんど検討されていないのが現状だ ◆そこで、筑波大学体育系の研究グループが
平素より薬事日報 電子版をご利用頂きまして誠にありがとうございます。 本日、薬事日報 電子版をリニューアルいたしましたのでお知らせいたします。 今回のリニューアルでは、より快適にご利用いただ
臨床開発・研究向けのITソリューション大手の米メディデータは、治験に参加する被験者がウェアラブル機器やスマートフォンアプリを用いて、医療機関以外のオフィスや自宅といった場所からでも臨床試験に参加できる“バーチャル臨
今年4月からの診療報酬改定の目玉の一つとして、「オンライン診療料」(1カ月につき70点)が新設された。同点数は、対面診療とパソコンやスマートフォンなどのICT(情報通信技術)を組み合わせた診療に算定されるもの。
花粉症の発症要因等の解析目指す 順天堂大学は、花粉症の発症要因の解明と自己管理による予防啓蒙を目的とした、花粉症予防アプリケーション「アレルサーチ」を発表、公開した。花粉症の自覚症状アンケート、QOL
和歌山県薬剤師会は関係企業と共同で独自の「きのくに電子お薬手帳」を開発し、その普及に取り組んでいる。和歌山県内の病院や診療所、薬局間で情報を共有する医療連携システム「清州リンク」と協調した仕組みを構築したこ
グラクソ・スミスクライン(GSK)日本法人は、グローバル本社の大幅な戦略見直しにより、従来の「呼吸器」「HIV/感染症」に、「免疫・炎症」「オンコロジー」を加えた四つの重点領域で事業展開を進める。スイスのノ
【中外製薬】抗悪性腫瘍剤「パージェタ(R)」「HER2陽性の乳癌における補助化学療法」に対する効能・効果追加の承認申請について
【日本たばこ産業】HIF-PH阻害薬の日本国内における共同開発及び販売に関する契約締結について
【ロート製薬】鹿児島県とロート製薬による「かごしま」の地域資源の活用等に関する連携協定締結
【アステラス製薬】Universal Cells社との新規の細胞医療に関する提携のお知らせ‐同社の免疫拒絶反応をおさえた多能性幹細胞を作製する技術を活用‐
【大鵬薬品】抗悪性腫瘍剤TAS-102(日本での製品名:「ロンサーフ(R)」)カナダで優先審査品目に指定 ‐進行・再発の結腸・直腸がん治療薬として‐
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】心房細動の診断率向上および早期発見を目的とした臨床研究開始のお知らせ
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