【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)標準治療が不応又は不耐の切除不能な進行又は再発胃がんを対象とした第III相臨床試験(ONO-4538-12試験)においてプラセボに対して全生存期間の有意な延長が示される
【日本ケミファ】アレルギー用薬「モンテルカスト錠5mg/10mg『ケミファ』」の効能・効果および用法・用量の追加承認取得に関するお知らせ
【ファイザー】欧州医薬品庁(EMA)、転移性メルケル細胞がん治療薬としてアベルマブの販売承認申請の審査を開始
“ニボルマブ”を含む記事一覧
厚生労働省は24日、MSDの免疫チェックポイント阻害剤のペムブロリズマブ(遺伝子組み換え)製剤(製品名:キイトルーダ点滴静注20mg、同100mg)について、重大な副作用として劇症1型糖尿病が発症することがあるため
【小野薬品】米国食品医薬品局がオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の治療歴を有する進行膀胱がん患者に対する生物学的製剤承認一部変更申請を優先審査の対象として受理
【第一三共】Inspirion社からのオピオイド鎮痛薬(乱用防止製剤)2剤導入に関するライセンス契約締結について
【ファイザー】≪「痛み治療」に対する医師と患者の意識比較調査≫慢性疼痛*1患者の7割が「自身の痛みをどのように伝えたらよいかわからない」一方で、医師が患者から聞き出しにくい情報 第1位は「治療目標」 痛みの軽減以外の治療目標の設定と診療の満足度について、医師と患者間で認識差
【大塚製薬】福井県と「災害時応援協定」を締結
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)について自家造血幹細胞移植およびブレンツキシマブ ベドチンによる治療後の再発または難治性古典的ホジキンリンパ腫の成人患者の治療薬としてCHMPから肯定的見解を受ける
【塩野義製薬】-慢性腰痛に対する患者・医師の意識・実態調査-仕事や日常生活、趣味にまで大きく影響する慢性腰痛の実態 3人に1人が仕事を辞めたいと思ったことがある 9割以上が「日常生活」、5割以上が「趣味」や「週末・休日の外出」に支障あり
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)、PD-1阻害薬としての最長の追跡調査期間において治療歴を有する進行期非小細胞肺がん患者における持続的な奏効が示される
【武田薬品】Crescendo社と武田薬品によるHumabody(R)に関する提携について‐腫瘍標的抗体薬物複合体およびがん免疫調節薬の開発に対して武田薬品がCrescendo社に合計で最大7億9000万米ドルを出資‐
【ファイザー】AMED「産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)」研究開発課題に採択
抗癌剤「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)の非小細胞肺癌への効能追加をきっかけに、高額薬剤が医療費を圧迫しているとして大きな議論が巻き起こっている。当初、「オプジーボ」は患者数が少ない悪性黒色腫を対象に使われること
◆今年もまたノーベル賞の時期がやってきた。10月3日の医学・生理学賞から順次、各賞が発表される。その有力候補に癌免疫治療剤「ニボルマブ」の開発の足がかりを築いた本庶佑氏(京大客員教授)の名前が挙がっている ◆米情報
【小野薬品】欧州医薬品庁、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)の進行膀胱がんに関するブリストル・マイヤーズ スクイブ社の適応追加の承認申請を受理
【武田薬品】武田薬品とAffilogic社によるNanofitin(R)技術を活用した中枢神経系疾患治療薬に関する共同研究開発契約の締結について
【大日本住友製薬】注意欠如・多動症(ADHD)治療剤として開発中のdasotraline(SEP-225289)の小児を対象としたフェーズ2/3試験結果の速報について
【大塚製薬】大塚製薬とNEC 脳梗塞再発抑制薬の毎日の服薬をアシストする服薬支援容器の共同開発に合意
【小野薬品】プロテアソーム阻害剤「カイプロリス(R)点滴静注用10mg、40mg」新発売のお知らせ
【花王】花王グループの新たな化粧品研究施設「ビューティリサーチ&イノベーションセンター」を開所‐花王グループの化粧品に関する研究・開発機能を集結、新たな美の価値創造をめざす‐
米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)は、PD-L1発現レベル5%以上の未治療進行期非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした抗PD-1抗体「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)の単剤療法を検討する「CheckMat
【アステラス製薬】クエチアピンフマル酸塩徐放錠 日本での承認申請のお知らせ
【大塚製薬】宮城県と「健康づくりに関する連携協定」を締結
【キッセイ薬品】持続型赤血球造血刺激因子製剤「JR-131(開発番号)」 第III相臨床試験開始のお知らせ
【大塚製薬】大塚製薬が保有する株式の譲渡完了に関するお知らせ
【小野薬品】ブリストル・マイヤーズスクイブ社 未治療の進行期非小細胞肺がん患者を対象としたオプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)の第III相試験の重要な結果を発表
【協和発酵キリン】協和メデックス「25-ヒドロキシビタミンD」保険適用のお知らせ
【小野薬品】オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)再発又は遠隔転移を有する頭頸部がんに対する効能・効果に係る製造販売承認事項一部変更承認申請
【帝人ファーマ】先端巨大症および下垂体性巨人症治療剤「ソマチュリン(R)」神経内分泌腫瘍に対する適応追加を申請
【養命酒製造】「薬草を活用した官民協働事業に関する協定」のお知らせ
厚生労働省は22日、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ」(製品名:オプジーボ)による前治療歴がある患者に対し、1日時点でEGFRチロシンキナーゼ阻害剤を投与した8例で重篤な間質性肺疾患(ILD)が報告されたことから、既往
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