【アステラス製薬】前立腺がん治療剤XTANDI(R) FDAが適応追加に関する承認申請を受理 優先審査に指定
【中外製薬】抗PD-L1抗体「テセントリク」進展型小細胞肺癌に対する適応拡大のお知らせ
【ファイザー】トラスツズマブBS点滴静注用60mg「ファイザー」、同150mg「ファイザー」新発売 ~ファイザージャパン初のオンコロジー領域のバイオシミラー上市~
“バイオシミラー”を含む記事一覧
医療費適正化の一つとしてバイオ後続品の普及に期待が集まっているが、海外に比べると十分に浸透していないのが現状だ。18日に都内でバイオシミラー協議会が開催した「バイオシミラーフォーラム」では、バイオ後続品をめ
【アストラゼネカ】アストラゼネカのイミフィンジ、米国にて小細胞肺がんの治療薬として希少疾病用医薬品の指定を受ける
【塩野義製薬】抗緑膿菌PcrVヒト化モノクローナル抗体COT-143の導出に関するAMR Centreとのライセンス契約締結について
【武田薬品】フォン・ヴィレブランド病治療薬 ボニコグ アルファ(遺伝子組換え)の日本における製造販売承認申請について
政府の方針を背景に売上を伸ばしてきた国内の後発品産業は今後、成長の踊り場を迎えるのではないか。医療費の伸びを抑制するため、政府は後発品の使用割合80%(数量ベース)を2020年9月までに達成することを目指し、様々な
厚生労働省の三浦明前医政局経済課長は6日、長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で講演し、後発品の使用促進に向けた課題に言及。「安定供給や情報提供など取り組むべきテーマには変わ
後発品のさらなる使用促進に向けて、使用割合80%の目標達成後は、多面的な指標をもとに取り組みを進める必要がある――。7日に長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会のシンポジウムで
日本ジェネリック製薬協会は6日、長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で、次世代産業ビジョンの概要を発表した。ジェネリック医薬品(GE薬)業界の製薬各社が目指すべき方向性を5本柱の宣言
【エーザイ】ハーバード大学との共同研究より創出されたハリコンドリン全合成由来の化合物 新規抗がん剤E7130の全合成および非臨床試験結果がScientific Reportsに掲載
【塩野義製薬】米国微生物学会(ASM Microbe)におけるセフィデロコルとCOT-143の発表について
【日本ケミファ】DeNAが推進するAI創薬プロジェクトに日本ケミファが参画
4月に帝人ファーマの新社長に就任した渡辺一郎氏は、本紙のインタビューに、主力の痛風治療剤「フェブリク」が来年度から始まる次期中期経営計画期間中に特許切れすることに言及。「“フェブリククリフ”は、グループの総
◆国内製薬企業の2019年3月期決算では、海外事業の成長による大手の好業績が目立ったが、中堅企業も新しい中期経営計画で海外展開に向けた具体的な方針を各々示している ◆代表的なのが日本新薬。同社の中計では、デュシェン
バイオシミラー協議会=7月18日に東京都千代田区のコングレスクエア日本橋で「第5回バイオシミラーフォーラム」を開く。 今回のフォーラムでは、国際医療福祉大学臨床医学研究センターの山中寿教授が「進歩した関
きょうの紙面(本号8ページ)
新会長に渡辺氏 薬卸連:P2 全薬局を「地域連携」に 日薬・乾副会長:P3 中計目標「やや及ばず」 ココカラファイン:P6 他社連携で創薬加速 あすか製薬:P7
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