【武田薬品】国立研究開発法人国立がん研究センターと武田薬品との研究開発に関する提携について
【アストラゼネカ】がん免疫治療における戦略的提携契約をセルジーンコーポレーションと締結~重症血液がん治療に関するPD-L1阻害剤開発で提携~
【小野薬品】米国食品医薬品局(FDA)オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の未治療の進行期悪性黒色腫患者を対象とした生物学的製剤承認一部変更申請を受理
“ベンチャー”を含む記事一覧
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と武田薬品は、心不全、糖尿病、神経疾患などを対象に、iPS細胞技術の臨床応用に向けた共同研究契約を締結した。契約期間は10年間と長期にわたっており、武田が200億円の研究費用
経済産業省は、大学発ベンチャーの成長要因を分析した報告書をまとめた。国内の販路開拓、出口戦略やビジネスプランの策定については、投資を行うベンチャーキャピタルによる支援が十分行われている一方、自社製品に関連する技術や
きょうの紙面(本号8ページ)
大学発ベンチャーの成長要因を分析:P2 15年目標5000人は視野 CMR総数:P2 iPS細胞研究は順調に推移:P3 世界同時開発を推進 AZ日本法人:P7
◆新薬開発の生産性向上が製薬業界全体の課題に挙げられる中、今後注目されるのがバイオベンチャー発の新薬。国内でも創薬ベンチャー数十社が上場し、それぞれのビジネスモデルで成功に挑む ◆現に米国で承認された医薬品の起源を
昨年11月米国タフツ大学医薬開発調センター(CSDD)は新薬承認取得までに要する処方薬1品目の研究開発費は25億5800万ドルと推計されると言う研究成果を発表しました。また、承認取得後に新適応症、新剤形、新用量、新療
富士フイルムは、iPS細胞の開発・製造大手の米セルラー・ダイナミックス・インターナショナル社(CDI)を買収すると発表した。買収額は3億0700万ドル(約368億円)。4月下旬に公開買い付けを完了する予定。
中国発のバイオベンチャー「HUYAバイオサイエンス」は、経口ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤「HBI-8000」について、非ホジキンリンパ腫を対象とした国内第I相試験を開始した。既に末梢性T細胞リ
きょうの紙面(本号8ページ)
営業利益率補正にポイント制:P2 薬学会年会シンポの話題:P3~5 セルフメディケーションプロジェクトを報告 一般薬連:P6 便秘薬、米で共同販促 第一三共とアストラゼネカ:P7
帝人は、ITとヘルスケアの融合領域の事業として、より良い「眠り」をサポートする睡眠総合サービス「Sleep Styles」を開始する。帝人ファーマを中核とするヘルスケア事業と、インフォコムを中核とするIT事業で
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