きょうの紙面(本号8ページ)
電子承認申請へ実務通知:P2 沖縄・粟国島に薬局を開設:P3 新たな薬局認定制度 北海道薬:P4 売上2500億円突破 日本BI:P7
“マラリア”を含む記事一覧
【ブリストル・マイヤーズ】オプジーボ(ニボルマブ)について一次治療および治療歴を有する進行期悪性黒色腫患者の治療薬としてEUのCHMPから肯定的見解を受ける
【ファイザー】ファイザー社のザーコリ(R)(クリゾチニブ)、ROS1陽性非小細胞肺がん治療薬としてFDAよりブレークスルー・セラピーに指定
【サノフィ】医療上の必要性の高い未承認薬 抗マラリア剤プリマキンリン酸塩の製造販売承認申請について
官民基金のグローバルヘルス技術振興基金(GHITファンド)は、薬剤耐性マラリア治療薬の研究開発を進めるため、第一三共とスイスの非営利組織「メディシン・フォー・マラリアベンチャー」(MMV)に約6370万円を投資する
きょうの紙面(本号12ページ)
東西でセミナー開催 添加剤協会:P2 インド政権の外資企業政策:P3 中枢疾患治験で新システム クロエ:P12 企画〈東京医療衛生用品フェア〉:P4~11
【厚労省】第10回 がん検診のあり方に関する検討会(開催案内)
【厚労省】フォトレポート(世界エイズ・結核・マラリア対策基金のマーク・ダイブル事務局長が、永岡厚生労働副大臣を訪問しました。)
【厚労省】第24回 先進医療会議 議事次第
エーザイは、新規抗マラリア薬開発に向け、2つの共同研究を開始する。エーザイが注力するグローバルヘルスの取り組みの一環で、既存治療法で耐性を持つマラリアに対して、新規作用機序の薬剤を開発する。開発途上国等での感染症制
GHITファンドが助成金 日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は16日、途上国に蔓延するデング熱、マラリア、シャーガス病の治療薬とワクチン開発に7件、総額で約15億2000
【エーザイ】新規抗マラリア薬開発に向けた二つの共同研究を開始‐セントジュード小児研究病院/MMVとブロード研究所とのパートナーシップ‐
【大塚製薬】慢性骨髄性白血病の治療効果モニタリングマーカー『Major BCR-ABL mRNA測定キット「オーツカ」』の製造販売承認を取得
【塩野義製薬】睫毛貧毛症治療薬「グラッシュビスタ(R)外用液剤0.03% 5mL」の国内における販売提携と発売のお知らせ
【日本イーライリリー】GLP-1受容体作動薬dulaglutideを国内製造販売承認申請
【大塚製薬】「イーケプラ(R)点滴静注500mg」単剤療法で国内申請
【グラクソ・スミスクライン】マラリアワクチン候補品RTS,SをEUへ薬事申請したことを発表
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」は11日、抗マラリア薬の合剤「アルテメーター/ルメファントリン」(ノバルティスファーマ)について、成人と小児の合併症がないマラリア治療を効能・効果に追加
開発途上国向けに顧みられない熱帯病(NTD)の新薬開発を支援する日本初の官民パートナーシップとして、官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)が発足して1年が経過した。国内大手製薬企業5社
国立国際医療研究センターは、ラオス国立パスツール研究所と共同研究協定を結んだ。マラリアの流行拡散を食い止めるため、遺伝疫学を生かして革新的技術を開発するための研究を実施する。 (さらに…)
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